コミュ障だから明日が僕らをよんだって返事もろくにしなかった

何かを創る人に憧れたからブログをはじめたんだと思うよ

今日まで歩んできたUNIX時間

そんなことをしりたくなったとある夜

はい、おはようございます。僕です。今日も一日生きてしまいました。そうしたわけでブログを更新させていただきます。タイトル通りUNIX時間の経過が分かるサイトあったんで今日はそれでも貼るなどをしようと思います。

コレ
currentmillis.com

昔どこかで書いたような気もしたし気がしなかったけども、聞きなれないUNIX時間について書いておかないといけない気がしたのでUNIX時間について説明入れておきます。

UNIX時間(ユニックスじかん)またはUNIX時刻(ユニックスじこく、UNIX time(ユニックスタイム)、POSIX time(ポジックスタイム))とはコンピューターシステム上での時刻表現の一種。UNIXエポック、すなわち協定世界時 (UTC) での1970年1月1日午前0時0分0秒から形式的な経過秒数(すなわち、実質的な経過秒数から、その間に挿入された閏秒を引き、削除された閏秒を加えたもの)として表される。GPS時刻などとは異なり、大多数のシステムでは、本当の経過秒数を表すものではない。


UNIX系のオペレーティングシステム(データ型はtime_t)だけでなく、他の多くのオペレーティングシステムにおいてもこの表現方法が用いられている。システム内部では32ビットまたは64ビットの符号付整数 (signed int) で扱われていることが普通である。ここで、以前は多かった32ビットで扱われている場合で、符号付きであった場合、その最大値 2,147,483,647 を超えると負の値になり、正しく時刻を扱えなくなるという問題がある。これを2038年問題という。

https://ja.wikipedia.org/wiki/UNIX%E6%99%82%E9%96%93

こんなやつ1970年1月1日から始まる秒です。


ついでなんで2038年問題のことも貼っておきます。
2038年問題 - Wikipedia
コンピュータの処理って0と1をなんやかんやして処理しているんですよ。んで、今もそうだけどもその処理のために並べて使える0と1の数って無限ではなくて有限なんです。なので丁度そのなんやかんやした処理ができなくなるポイントが2038年だなんて言われているわけです。ということで上のサイトは2038年にどうなってしまうのかなんてのも興味がわいてきますね。僕は2038年まで生きてるかもブログを更新しているかもわかりませんが、このブログをみて覚えていた方は是非教えてください。



ということでそんなことが分かるサイトがあったので紹介してしまったのでした。余談ですがサイトの下の方に各プログラミング言語でのUNIX時間の求め方とかあります。