久しぶりにお絵描きしようかななんて思ったので…。
最近口を開くと暗い話しがちなので僕が昔やっていた五分間スケッチなどをして、そういう暗い話はなかったことにしていきたいと思います。「しにたい」とかそんなこと書いてあった記事はなかった。いいね!
五分間スケッチのルールなどについては始めたころの記事をお手数ですがみてください。途中から人は20時間である程度の実力がつく云々という話題に感化されて20時間で人は絵がうまくなるかチャレンジなどをやっていたりもしてました。
はじめた当時の記事
inujini.hatenablog.com
最初のころの記事今見せるの恥ずかしい…とかいうよりもちょっとだらだらとやりすぎだなというほうが強い。スケッチだからってのがあるからかな……。
というわけで書きました。2021年ということでウシを書きました。
左が1回目、右がブラッシュアップ目指して書いた2回目になります。
資料の足の部分が草に隠れてしまっているので足部分の雑さが目立つけどもなんとか改良はできたと信じている。個々の身体のパーツはかなり四角いのでそれを意識して描くと良い感じらしいです。
ということで、もう一回やります。
左が1回目、右がブラッシュアップ目指して書いた2回目になります。
今度は正面顔、ちゃんと観察しているとウシって下半身ものすごく貧弱で正面からだとほとんど描く要素なくなってしまうんですよね…。そしてまた足は雑に仕上げるという……。また偶蹄類描く機会あったら今度はそこちゃんと描けるようにします。がんばるぞー(棒)。
というのをやりました。これで少しは明るい話題を提供できたのだろうか……。
チャレンジの方は残り100枚です*1。あと少しで終わるんだなってのとようやく100枚切るんだな。2021年はちょくちょくやっていきたいところ。
つづく
余談
最期に丑年ってことで僕のオススメウシ作品貼っておきます。
ディズニーのウシ作品。ディズニーが原点回帰を意図して製作した長編アニメらしいです。あの古き良きノリを楽しむにはいいかもしれない。中盤で若干テンポ悪くなりがちだけども全体的に明るい雰囲気で、わかりやすいストーリーなので暗い気分の今頭を使わずに見るのに最適かも。あと意外と知る人ぞ知る作品。*1:1枚5分として換算した場合の20時間チャレンジ