Vimerの階段
本日はテキストエディタの使い方講座をしていこうと思います。テキストエディタってあれです。メモ帳とかそういったやつです。なんでそんなのやるの?といいますとvimと呼ばれるテキストエディタがメモ帳なんかより高機能で操作が複雑だから、ブログ記事にしてみんなと楽しく学んでいきたいなという魂胆です。多分macだと標準で付いてるんじゃないかな?
というのは建前でブラウザ上で動くvim.jsなどというものを見つけてしまったので使ってみたかったというのが本音です。
こちらでDemoの利用ができます。
Vim.js
Demoでお腹いっぱいになってしまった。
早速さわってみます
vimはいくつかのモードを持っています。さわってみる前にこちらのモードの方を紹介しようと思います。
まずは通常起動時のノーマルモード、ここからモード変更キーを押すと各種モードに移行することができます。移動したモードからノーマルモードに戻りたいときはESCキーを押すと戻ることができます。
それでは、vimで切り替えることのできる各種モードについて見ていきましょう。
・"体内を流れる超高熱の血液と血管針を操る"「熱を操るモード!!」
・"ふたつの拳の間に生じる真空状態の圧倒的破壊空間"「風のモード!!」
・"身体から生やす刃を煌めせる"「光のモード!!」
vimってこれらのモードが使えるんですね。すごいですね、テキストエディタなのに強そうです。
……はい、嘘です。残念なことにこんなモードはVimにありません。じゃあ、どんなモードがあるんだよということでこちらに表を用意しました。
モード | コマンド | 説明 |
---|---|---|
ノーマルモード | [ESC] | カーソル移動や他のモードの移行などが可能 |
入力モード | [i] | テキストの入力・編集が可能 |
コマンドラインモード | [:] | コマンドが実行できる。ファイル保存や検索ができる |
ビジュアルモード | [v] | テキストを選択が可能 |
ざっくりとこんなことができます。
とりあえずモードを切り替えながら使っていくテキストエディタという認識で使っていけばいいと思います。
すべての操作がキーボードで完結できるのが売りのテキストエディタなので操作が独特です。テキストの保存やファイルの書き換えなどの操作も最初はてこずると思います。よくわからなくなったら、今のモードで何ができるかを調べながらやっていく、逐次[ESC]キーを押してノーマルモードに戻って確認するなどをして操作していけばすぐに上達できると思います。それでもただのメモ帳以上のことができますので、それ以上のことを踏み込んでやろうとしたらまた調べることや覚えることが出てきますけど…。
――と、うまい感じにまとめようとしました。
実際、この記事でやりたかったことは途中に出したモードを使ったジョジョネタがやりたかっただけだったりします(台無し)。なので、僕の中では解説っぽいこと書いているところは蛇足だったり。
それでもVimをさわれる環境がWeb上にあるので、こんな記事でも興味が湧いてしまったら触ってみるのもありかもしれません。
Vim.js