ゲーム感覚でコーディングライクなゲームしていく
はい、おはようございます。僕です。今日はですね。これをな、やろうと思うのです。
ラビッツ-プログラミング
ちょっと昔に、僕はゲーム感覚でプログラミングを体験みたいなコンテンツ否定してました「ゲーム感覚でやってもそれはゲームだから意味ないよ」って。実際のところゲーム会社もそういうコンテンツを出しているわけです。だからこの手のやつはどうやってもゲームなんですよね。ゲームやったのでプログラミングの素養ありますなんてなりますか？ならないですよね。そういうわけです。っていうのをゲーム感覚でプログラミングを体験のやつの後に出して一連の流れのオチにしようと思ったらここのやつ問題数多くて時間かかってしまって今に至る。
まあそういうことで（？）、上のやつもゲーム感覚でプログラミングを体験っていう似たようなことして遊べるのでやっていこうと思います。
まずは言語設定で日本語化できるのでこれやっていきましょう。
そしてゲームとしてはこういった感じのブロックプログラミング。後半の方になってくると繰り返しや条件分岐のブロックがでてきます。なので某所でやったやつのその２のほう相当ぐらいの難易度になるんじゃないですかね…。
てことで終わらせました。全40問あります。後半の問題は移動の加速とかできるから実は辛いのは繰り返しとかのブロックがない前半部分だったりするかもしれない……。
そうそう、ラビッツはこういうコンテンツです。
Rabbids（ラビッツ）公式サイト
あとアプリ版もあったりします。
play.google.com
ということでそんなゲームがあのユービーアイソフトからも出てるそうだからやろうな。
おわり
