コミュ障だから明日が僕らをよんだって返事もろくにしなかった

何かを創る人に憧れたからブログをはじめたんだと思うよ

内側へ、内側へ 5

逃げ続けても逃げられない

逃げれば変わるとかそんな話あるじゃないですか。そういうのってバイアスでしかないんですよね。大本の世の中の仕組みが変わってないのに自分が逃げれば何かが変わるみたいな話あるわけないんですよ。だから結局「どうにかりますよ」みたいな話ってガチャを回すようなものなんですよね。さらに、生きていくためのガチャを回すのにもやっぱり色々と準備が必要なんですよね。だから当たりが出るまで天井まで回すぞなんてのはできないわけで、どうにもならない現実はどうにもならないものとして受け入れるしかないのです。

ということで前回の続きやっていきます。
inujini.hatenablog.com


やった。これで最終回です。最後までつきあってくれた方ありがとうございました*1



最後までセリフなしでストーリーを進行していくのは見事だったね。これはどういう意味なんだろうとかは誰かが考察とかしてるだろうから僕はしないけどもね。表現とかは前作に比べてめちゃくちゃパワーアップしてるね。これは次回作も気になりますね。

公式によると次回作はあるとしたら、宇宙の片隅を舞台にした3Dプラットフォーム系になるそうです。へー。



おわり

*1:解析ツール見る限りだと誰も見てないんですけどもね(笑)