タイトルが雑すぎる
はい、おはようございます。僕です。三月が終わり幾つかの内容が見れなくなってしまいましたが某ネタはまだまだあるのでそれやっていきます。
今回はこれをみていきます。
講座情報詳細|機械学習プログラミング入門編、量子コンピューター入門編 (METI/経済産業省)
みてみる
内容としては以下のようなやつ。
細かいことは書けないけどもscikit-learnのサンプルでよく見かけるやつをやっていくらしい。
API Reference — scikit-learn 0.24.1 documentation
- 数字の手書き文字: sklearn.datasets.load_digits — scikit-learn 0.24.1 documentation
- アヤメの計測データ: sklearn.datasets.load_iris — scikit-learn 0.24.1 documentation
- ボストンの住宅価格データ: sklearn.datasets.load_boston — scikit-learn 0.24.1 documentation
別にどうなれば正解とかどういう相関がありそうだねとかそういうのは答えがないし、詳しいことはまあ書けないので内容については興味ある人は講座の方見てくれ。
僕としては気になった要素はこっちのやつでして。割と何言っているのかよくわかんねみたいなところあったのでいつかはやってみたいなあみたいなのがあったのですよ。
これで使ってやっていくらしい。内容はこれを使ってやっていく感じらしいです。
GitHub - Blueqat/Blueqat: Quantum Computer Library for Everyone
Python使ってのやり方はなんとなくわかったのですけども現実での使い道が僕の中でまだ想定できてないので、とりあえず見てみてどうしたものかとはなっているのが現状だったりする。
あ、量子コンピュータの概要についてはこの辺見てください。
量子コンピュータ - Wikipedia
とりあえずこれ読んでみてその後感想文書くなどをやろうと思う。
おわり