中身のない読書感想文をつづっていきます。
はい、おはようございます。僕です。本日はこの気になっていたやつの感想文でも書いていこうかなと思うのです。
今回読んだ本はコレ。
スラスラ読める Pythonふりがなプログラミング (ふりがなプログラミングシリーズ)
- 作者:リブロワークス
- 発売日: 2018/06/22
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
目次
Chapter 1 Python最初の一歩
Chapter 2 条件によって分かれる文を学ぼう
Chapter 3 繰り返し文を学ぼう
Chapter 4 関数を作ろう
Chapter 5 ライブラリを使ってみよう
コンテンツはこんな感じ。内容としては基本構文の確認からファイル入出力とかライブラリの使い方とかその辺りまでの内容となります。実行結果はprint
で確認してく形式なので最初から最後までJupyterNotebookで色々書きながらできます。やったぜ。
Project Jupyter | Home
ということでこれ使って書きながら読み進めようず!
そういえば今までちゃんと確認したことなかったから知らなかったんですけど、標準でついてるprint
ってわりと色々できたんですね……。
print(*objects, sep=' ', end='\n', file=sys.stdout, flush=False)
こんなオプションあるんですね。へー。まあ余談です。
参考: print
組み込み関数 — Python 3.8.2 ドキュメント
で、コンテンツの感想でしたね。なんというか基本的な要素の確認だったので書籍内容に関して特に言うことがない……。チャプターの最後の方によくあるエラー例とかあるからそこがはじめてPythonとかやる人には参考になるのかなとか思った(小並感)。
ちなみに、僕が勝手におすすめしている「JupyterNotebook」でモジュールインポートするにはnotebookディレクトリ配下においておけば使えます。書籍では「JupyterNotebook」は推奨してませんけどねw。
ということで感想終わり。
僕は本の宣伝がしたいとかより「Jupyter Notebookはいいぞ」とかそういう宣伝のためにPythonいじってるので本の内容に関して言うことがないw。詳しい内容とか知りたければ実際に本を購入してご確認ください。