タイトルがあーる以外の単語に見えて仕方がない
はい、おはようございます。僕です。JupyterNotebookでR言語書けるように設定したんだったら文法確認用に某ふりがなシリーズに書いてありそうな文法ネタでもつくるかと思うつくることにしました。
こういうシリーズ化されてるやつですね。
スラスラ読める Excel VBAふりがなプログラミング
スラスラ読める Pythonふりがなプログラミング
スラスラ読める JavaScriptふりがなプログラミング
スラスラ読める Javaふりがなプログラミング
スラスラ読める Rubyふりがなプログラミング (ふりがなプログラミングシリーズ)
スラスラ読める PHPふりがなプログラミング ふりがなプログラミングシリーズ
スラスラ読める Unity C#ふりがなプログラミング (ふりがなプログラミングシリーズ)
なんかぺたぺた貼ってて気づいたんですけどもJavaもあったんだ。それは読んだことないな。
まあいいや。そういうシリーズがありましてですね。新しい言語とかの文法確認ネタとかに丁度いい感じの資料だったんですよね、あれ。なのでその昔、Jupyter Notebookで環境作るたびにそういうネタ記事を書いていたりしたんですよ。
というわけで今回もJupyter NotebookでR言語動くようになったので作ってしまったわけです。
github.com
某ふりがなシリーズなんですけども基本的に条件分岐とループと変数とかそんな話をやって関数のなんたらやって、ちょっと何かをやってみようみたいな構成なんですよね。内容がそこまで深くないのでもう今更やるのもなあとか思ってしまいがち……。Java読む機会あるかなあ……。
で、R言語なんですけどもそういうこともできるけども別にアルゴリズム書いてプログラムつくろうとかそういう用途の言語じゃないんですよね。そういうのことをさせないような柔軟な設計の言語なのでこれを作ることに意義があるのかと言われるとかなり謎。基本文法を覚えられるけどね……。
という謎のファイルを作ってしまったのでした。
おわり