わなびーすぐ〜したいって言いたがる
はいおはようございます。迷える子羊です。今日も文章書いて徒然なり日々を書き綴っていきましょう。皆さんは充実した人生送ってますか?僕は全然です。だから、今日もブログを書くんですね。
それじゃあこれの第二弾でもやっていきましょうか。
てきすとあどべんちゃあげぇむをつくりたい - コミュ障だから明日が僕らをよんだって返事もろくにしなかった
そうテキストアドベンチャーゲーム制作のつづき。
第二弾はこちらから
learn.unity.com
やります
今回の構成はこんな感じです。
前回からの更新で大まかなにやっていることとしてはインベントリ用、それに対してのアクションに関するコードの追加、あとコマンドの追加などでしょうか。InputAction
が何やる機能なのか分かりやすいですね。他は……よくわかんないですね、これ見ても……。
ScriptableObject
の構成を見た方がいいのかもしれない。
![f:id:andron:20191021012751p:plain f:id:andron:20191021012751p:plain](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/andron/20191021/20191021012751.png)
![f:id:andron:20191021013120p:plain f:id:andron:20191021013120p:plain](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/andron/20191021/20191021013120.png)
あとGameControllerについて。
これで上のクラス図が何やっているか多少は読み取れるようになったんじゃないでしょうか……。自動生成で作ってるやつパッケージを良い感じに生成してくれない……。そこんとこどうにかしないとなぁ。やっぱりPlantUMLつかってゴリゴリやっていくしかないのだろうか……。
あ、といった感じでこんなのできます。
フォントはこちらのものを使用させていただきました。
ドラクエフォント
これでレトロな雰囲気とコマンドをひらがなオンリーに制限できたので日本語用の改造が少し楽になった。
んで、実際に日本語化改造した時感じた点ですけど、サンプルコードさんハードコーディングな手ごたえ。まあ、仕組みはとりあえず理解したのでちょっと修正すればなんとかなりそう。
でね。これをある程度魔改造してUnityRoomに貼れるように頑張ってみようかと思う。やっぱりやりましたで終わらせるのも面白くないですしね。ゲームジャムとネタがかぶせられたら参加とかやりたいけどもまあ無理やろな……。
つづく