無能だから生き方を変えなくてはいけない、あるいは死ぬべきか
ブログ中で何回か同じことを書いているけども、またポエムを書きます。メンタル病むとつい筆が乗ってしまうからこんな駄文書いてしまうんだ。で、自分のような "社会に役に立たない無能" は生きてちゃいけないんじゃないかなってよく思うんです。
そう、僕がこのブログで書いていることは社会的に価値のないことなんですよ。僕がこうやって飽きもせずブログを書いているのは「自分がまだ生きていること」を書き留めること。僕と同じようなことをしてもまともな生き方はできないということを発信すること。それに尽きると思います。どうかこれを見ている人は僕と同じような人生を送らないでほしい。
僕は "無能" だから同じことしかできない。本来ならばできることややれることを増やして、社会貢献できる術を身に着けていかなければならないところ、同じことばかりに固執している。無能はその場所で輝けるものなんてないのに固執してしまう。本当にバカだ。バカなんだ……。どうにもならない。どうにもできなかった。
いつかは僕も生産性のある成功者の皆様を妬み嫉妬し、秋葉原通り魔事件や京都アニメーション放火殺人事件を起こすことになるかもしれない。だからそうなる前に……、街中で僕を見かけた方は僕を殺してほしい。殺してくれ………。
社会に適応できる普通の人になりたかった。生産性のある人になりたかった。