監視されている
インターネットをつかってありとあらゆる端末から監視されている。一日中24時間監視されている。自分がどこにいて何をしているのか監視されている。タスケテクレタスケテクレ………。ミラレテイル…………。
はい、そんなわけでしてこんなやべー導入をしてから真面目な話をするのもなんですが、GitHubにはAPIが提供されているのをご存知でしょうか?いくつかの機能は登録しないと使えませんが大雑把なユーザ情報を取得するぐらいならcurl叩いて簡単に取得できちゃうそうです。なので、RubyつかってこのAPIつかった監視ツール作りました。
参考
GitHub API v3 | GitHub Developer Guide
またクソみたなツールをつくる
ということでRubyでクソツールをつくりました。一週間前にリポジトリが更新されていれば更新されていますとかでるクソツールになります。
require 'net/https' require 'uri' require 'json' require 'time' name = 'あなたのアカウント名' github = 'https://api.github.com/users/'+name uri = URI.parse(github) https = Net::HTTP.new(uri.host, uri.port) https.use_ssl = true https.verify_mode = OpenSSL::SSL::VERIFY_NONE req = Net::HTTP::Get.new(uri.request_uri) res = https.request(req) # 中身の確認用 #p res.code, res.msg #p res.body jsonrq = JSON.parse(res.body) updated_at = Time.parse(jsonrq["updated_at"]) now = Time.now # 一週間前と比較し更新があれば if updated_at > now - (60*60*24*7) print jsonrq["login"]+"さんのリポジトリに更新があります" else print "更新はありません" end
実行結果:例
C:***>ruby ***.rb
更新はありません
ちなみにこれ僕の結果です。はい、更新ないです。ちゃんと緑化活動できるように頑張ります(やらない)。
おしまい