HTTPの仕組みについて
世の中何があるかなんてよくわかりませんが、その世の中と繋がるためにはゲートウェイと呼ばれるコトダマ発信機からコトダマを呪(シュ)というハイパーなコトダマに変換し世へと放出する必要があります。この放出方法をHTTPと言います。いつものことですが、またいい加減なこと書いてますね。信じてはいけませんがそれっぽい感じに書いてますので信じてください。
HTTPの仕組みについてどういうものかは以前ここに書きましたのでよろしくお願いいたします。ざっくりですけどね。
ネコで覚えるHTTPステータス - コミュ障だから明日が僕らをよんだって返事もろくにしなかった
そんなわけで前回はネコだったのですが、イヌ版もあったので紹介です。
HTTP Status Dogs
ちょっとした話
これで終わってしまうとあまりに中身がないのでちょっとした話を……。
エラーコード418ってジョークコードなんですって。まあ、「私はティーポット」とか使い方よくわかんなすぎますしね。ジョークなんですけど、例えジョークであろうとセキュリティとかきっちりやらないと脆弱性つかれてしまうのでほとんどのページで実装されていないんですね。だけど、グーグルには実装されているらしいっすよ。
https://www.google.com/teapot
以上です。
ちなみに418の説明は下記の通りです。
418 - I'm a tea pot とは、ティーポットでコーヒーを淹れようとした際に表示されるHTCPCPステータスコードである。RFC 2324 で規定されている。