yield がなんか今日もわからんかった
はい、おはようございます。僕です。今日もなんもわからんブログを更新します。このブログは何ひとつ教育に役に立たないこと言えない悲しいブログだよ。仕方ないね。
といったわけでして、世の中(JavaScript)にはこういう機能がありましてですね。どう使えばいいんだってなったわけです。
yield - JavaScript | MDN
yield* - JavaScript | MDN
function* () { yield 0; }
使い方は普通の関数みたいな感じでfunction*
で定義してreturn
の部分をyield
にしてやれば使えます。return
と違って関数内で何度も使えます。だから下のやつみたいなことができます。
で、試しに使ってみるとこんなんです。
こうやって遊んでみたけどもどう使うのがいいんだろうね。非同期処理なんかはasync・awaitがあるわけでこうやって文字をいじって遊ぶ以外にいい使い道はないだろうか……。ゲームなんかだとループとめたくない例とか割とあるんだけども普通のWEBサイトではどう使えばいいんだろうね…。
おわり