コミュ障だから明日が僕らをよんだって返事もろくにしなかった

何かを創る人に憧れたからブログをはじめたんだと思うよ

社会の役に立たないから無能として生きるしかないし、無能は生産性がないからこの世界で生きてちゃいけないし

現実はどうにもならないよ

結局のところ僕のような無能な人間って生きていく術ってないんですよね。スキルアップすれば無能でなくなるという意見もあると思いますが、無能がスキルアップできるわけないんですよ。無能なんだから。無能として生まれてしまったらそれを覆すことってできないんですよ。

無能だったら単純作業とかすれば良いとかあったりするようですが単純作業もろくにできないから無能なんですよ。ミスをしたり、作業が遅かったりそういうことを繰り返すんです。そうやって無能ってのは熟成されていくんです。

そういうのを繰り返して行く度に生きていく居場所を失っていくんです。辛いですね。でも現実はこうだから……。


そのための福祉だとか社会保障だとかそういう話しもあったりしますが、ああいうのってちゃんと社会の中で "人間として運用されているもの" に対して当てはまる仕組みであって無能に対しては当てはまらないんですよ。だって皆さん税金の無駄だって思うでしょ?そういうことです。

だから人間として運用できない無能ってのは世の中のために綺麗さっぱり消滅してもらうほかないんですよね、なるはやで。

そのためにどうやって人生の損切りをするか覚悟を決めてもそこは未だずるずると実行できないんだよなあ。