タイトル思いつかなくなってきた
はい、おはようございます。僕です。毎日毎日同じようなタイトルをつけて同じような記事書いて申し訳ないけども大量に似たようなコンテンツがあるのでついやってしまうんですよ。
ということで、今日はこれを見てみます。
講座情報詳細|デジタル時代に直面する変化と求められる人材像 (METI/経済産業省)
これは今までのやつの中で一番コメントし辛い。良いとか悪いとかでなく普通の自己啓発セミナーの一部切り取りみたいな感じの内容って感じがした。これ、ここのリンクにあるもので本当にあってるのだろうか。まあいいや。ここではディズニーのマジックバンドなんかを例にDXを「一人ひとりに与える体験」みたいな感じに定義してやってるっぽい。
さて、デジタルの力で「一人ひとりに体験」を与えるためにはどうしたらいいのだろうか。そのためには誰が何をしたかという個人情報を集めて、各々のデータをグルーピングしたりして傾向を掴み、そこから導き出した最適な情報を流行の機械学習かなんかで出力するなんて流れになると思う。僕はそういうのを素晴らしいってあんまりならないんですよね。たぶん、やっていることが信用スコアと同じだからなんだろうなっていうのがある。このブログを通じて僕は自分のことを無能無能言っているけどもそれは現実社会で社会的信用がすこぶるないからなんですよね。そういったエピソードをもりもりと書くことはできるけども今はそういう気分ではないのでまた今度で。そういったわけでして、社会的信用がない無能の僕が何とかどうこうしようともがこうともそんなものをつくってしまわれたら余計に社会的信用が地に落ちる*1だけなんですよ、僕にとっては…。なのでこの手の論調はみていて胃が痛くなる。
とまあ変なこと書きましたが内容としてはDXで「一人ひとりに特別な体験」をみたいなこと言っている動画を見る系のコンテンツがあっただけだった。
余談なんだけど、ディズニーのマジックバンドでなんか思い出したけどもUSJのニンテンドーワールドも似たようなコンセプト(かどうかは知らないけども)のリストバンド出てますね。
www.nintendo.co.jp
ここ最近こういうことやりまくってたけども、他は登録とかの制限がきつくて見送ってるものばかりなんですよね。なのでしばらくはこのネタはお休みすると思う。僕がどうにかする方法を見つけない限り……。どうにかしてしまいそう……。
おわり
*1:隠せなくなるので