コミュ障だから明日が僕らをよんだって返事もろくにしなかった

何かを創る人に憧れたからブログをはじめたんだと思うよ

無能を認めた先には自殺しかないという絶望

このブログを読んでいる皆さんは有能かと思いますのでこのエントリは自分より下の人間を見下したいなどの用途以外の方にはオススメしません

こんにちは。無能です。今日も無能が書くブログを更新していきます。はじめに言いますと無能ってのは何をやっても無能でして、それでいて下手の横好きのように同じことを繰り返すんですよ。だからこうしてブログ書いたりしてるわけです。これはもう社会的に害悪ですね。でもそういう生き方しかできないんですよ。そういう僕みたいな人間を公的に駆除してくれるサービスとかあれば便利なんですけども今はまだないんですよね。僕は自助とかできなかった人間だからせめて最後の公助として自殺支援センターみたいなものを作ってくれると嬉しいけどもそういうのはまだ自助の範疇なようなんですよね。電車止めて交通ダイヤ乱したり、突然空から降ってきて街中の景観を汚したりする不幸な事故を減らすとても良い考えだと思うのだけどまだそういうのはないようです。

それでですね、無能な人間って生きているだけで人に迷惑をかけ続けるのですよ。皆さんは人に迷惑かけるの許容できますか?できませんよね。

このブログを読んでいる皆さんは有能だから人に迷惑をかけない術ってのがわかるんでしょうけども僕は何一つ分からないんですよね。だから迷惑をかけ続ける。それは社会的損失に他なりません。だから無能を認めたときの自助ってのは自殺なんですよね。そうすれば社会的損失が最小限になる。とても経済を回すことになる。経済が豊かになる。僕のような人間が一人消えるだけでコロナの感染リスクが一人分少なくなる。医療従事者の負担が減る。有能な皆さんの暮らしやすくなる。そういうものなんです。

本来は生きていてはいけないわけなんですよ、僕は。けれども頭ではわかっていてもなかなか決起することはできないのですよね。有能な皆さんならやろうと思ったことすぐに決起できるんでしょうけど、僕は踏ん切りがつけられなくて社会的損失を増やしているんですよね。どうしようもないくらいに無能だね。死ねと言われて死ねないようなクズです。

これ以上社会的損失を増やさないための公的な自殺支援サービスなんてできないものですかね……。