コミュ障だから明日が僕らをよんだって返事もろくにしなかった

何かを創る人に憧れたからブログをはじめたんだと思うよ

スキルのない人間はどうすればいいのですか?

なんのスキルもない人が生きるために足掻けば足掻くほど自殺が最適解だということに気づいてしまう

おはようございます。なんのスキルもないマンです。今日も僕がいかに無能なのかをブログに綴っていきたいと思います。まずはスキルというものについて軽く触れておきたいと思います。スキルというとなんだか「カッツの理論」というものが浮かびます。いい管理者になるためにはテクニカルスキル、ヒューマンスキル、コンセプチュアルスキルという3つのスキルの配分が変わっていくとかそういう話だったような気がします、元ネタは…*1

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それが現代ではこれらのスキルのいずれかが人並み以上あればなんとか生きていくスキルになるとかそんな感じに解釈されつつありましてですね…。社会に適応できる人はこれらの何かで光るものがあって適応できるらしいです。だけども、僕は無能なんでなんのスキルもないんですよね。社会で生きていくための当たり前のことが当たり前にできない。それが僕。職業紹介のそういった相談窓口で仕事の相談すると、貴方に紹介できるものはありませんなんて匙を投げられるくらいには無能なんですよね、僕は……。辛いね。そういった何にもない人間は人並みに生きていけないから人並みでない仕事とかなんとかやって人並みに生きていけないとか喚くとかやっているんですよ。そんなことをやっているとやっぱりスキルのない人間ってどうあがいてもどうにもならないから自殺するのが最適解なんだろうなってなるのですよね。相談すればするほどそんな風になるわけです。スキルをつければいいじゃんとかなるんだろうけども長く生きれば生きるほどにどうあがいてもスキルつかない人間もいるんだろうなという絶望しか蓄積しないわけでやっぱり自殺すんのが最適解なんだろうねとしかならないのですよ……。それに長く生きれば生きるほど人並みに求められるものは上がっていきますからね。大変だ。このままスキルがある人間への怨嗟で他人の人生をめちゃくちゃにしてしまう前に自分で自分の落とし前つけないのに今日も僕は生きてしまいました。生きてしまってごめんなさい。

*1:ちゃんと論文みてないのでいい加減なことを書く