大草原不可避wwww
はいwwwwどうもww本日は草原wwwよりブログを提供させていただきますwwwwww
草原wwwwということでいつもの三割増しで草マシマシでwwwwwブログ書いてますwwwwwwwwww
さて、みなさんはGitHubとかいう怪文書投稿SNSをご存知だろうか?あれは何かしら更新をするたびに草生えるんですよwww草wwwwww
なのでプログラマとかwwwwwwソフトウェアエンジニア的な人wwwwwwwwこぞって草wwwww生やすんですよwwwwwwマジ草wwwwwwwwwwwwwwwでも僕はwwwプログラマとかwwwwwソフトウェアエンジニア的な人wwwwwじゃないから草生やさないwwwwwwwwwうはwwwwwww差別受けまくりwwwwwwwwwww
だけどwwwwwそんな差別受けまくりのwwwwww僕でもできるwwwwwwツールみつけたwwwwwうはwwwwwwwww草がひろがりんぐwwwwwwwwwwwwwwwっうぇwwwwwwっうぇwwwwww
やってみたwwwww
というわけで、コマンド打つだけで利用できるそうなので使ってみることにします。WindowsだとcURLとかいうコマンドが標準で使えなかったと思うのでなんとかしよう!
① 登録してみる
登録に必須なパラメータは以下の通りです。
パラメータ | 説明 |
---|---|
token | パスワード的なやつ |
username | ユーザ名 |
agreeTermsOfService | 利用規約への同意 |
notMinor | 未成年でないかどうか |
tokenどうやって入手するんだとか思ってたら自分で決めていいらしい。
curl -X POST https://pixe.la/v1/users -d '{"token":"パスワード的なやつ", "username":"ユーザ名", "agreeTermsOfService":"yes", "notMinor":"yes"}'
参考:登録
POST - /v1/users - Pixela API Document
② グラフを作ってみる
パラメータ | 説明 |
---|---|
id | グラフID |
name | グラフ名 |
unit | 単位 |
type | 型 |
color | 色 |
型がintとfloatと選べるらしい。そして色名の指定が独特すぎる。
一アカウントにつき一つだけなのかと思ってたけどグラフいくつも作れるっぽいですね。
curl -X POST https://pixe.la/v1/users/ユーザ名/graphs -H 'X-USER-TOKEN:パスワード的なやつ' -d '{"id":"グラフID","name":"グラフ名","unit":"commit","type":"int","color":"shibafu"}'
参考:グラフの作成
POST - /v1/users/<username>/graphs - Pixela API Document
③ 表示してみる
https://pixe.la/v1/users/ユーザ名/graphs/グラフID
④ カウントしてみる
POST
curl -X POST https://pixe.la/v1/users/ユーザ名/graphs/グラフID -H 'X-USER-TOKEN:パスワード的なやつ' -d '{"date":"20190601","quantity":"5"}'
PUT
curl -X PUT https://pixe.la/v1/users/ユーザ名/graphs/グラフID/日付(20190601) -H 'X-USER-TOKEN:パスワード的なやつ' -d '{"quantity":"9"}'
PUTがなければ生成するってことなので雑にいじる分にはPUTでいいのではとか思ってる。
とりあえずの使い方はこんな感じです。あとは無料で使えるcron的サービスを見つければ色々できそう。他の方はLambdaなんかと連携してなんやかんややっているっぽい……。うーん、その方法はちょっと僕には重いな…。とりま、なんかよさげな方法みつけたら本格的草生やしをやるからな覚悟してくださいね。