Mac を欲しい欲しい言い続けてると心優しい人が買ってくれるって聞いたから僕は永遠に Mac ほしいって言い続けます
はい、おはようございます。Mac 欲しいマンです。風の噂で Mac ほしいって言い続けると心優しいだれかが僕に Mac を買ってくれるそうなので今日はネタもないからそれを言い続けるだけの記事を書こうと思います。ほしーよー、買って買ってー!!
……、という茶番はどうでもいいですね。でも"果てしない想像力のために" MacProは欲しい……。
つい最近知ったんですけど、Windowsではgetmac
コマンドを叩くことでMACアドレスを表示できることを知りました。今までipconfig
を使い続けてきた僕は一体なんだったんだ……。
ちなみにMACアドレスって以下のようなやつ。
MACアドレス(マック・アドレス、英語: Media Access Control address)とは、ネットワーク上で、各ノードを識別するために設定されているLANカードなどのネットワーク機器のハードウェアに(原則として)一意に割り当てられる物理アドレスである。OSI参照モデルでいえば、第2層(データリンク層)Media Access Controlのアドレスにあたる。
ざっくりと言うとネットワーク機器、個々に割り当てられたアドレスです。つまり機器同士でなんやかんややりとりするためにあるやつ。そういう特徴から、データ情報のフィルタリングとかに使えるそうです*1。無線LANのケースだとこのフィルタリング的役割が効果を発揮するとかしないとか……。うん、Webプログラムつくる際にはたぶん絶対意識しないやつ。なぜ僕はこんなネタで記事を書いているのだろう……。
使い方
C:****>getmac 物理アドレス トランスポート名 =================== ========================================================== **-**-**-**-**-** ******_{*********} **-**-**-**-**-** メディアが切断されています
ちょうどこんな感じに使えるようです。まあ、こんなの記事にしても僕ネットワーク屋さんじゃないから使うことないんですけどね。ネットワーク機器も(値段が)高いしね……。
ちなみに細かい用法は以下の通り。CSVで吐き出すとかもできるんですね。
GETMAC [/S システム [/U ユーザー名 [/P [パスワード]]]] [/FO 形式] [/NH] [/V] 説明: このツールを使って、管理者がシステム上ネットワーク アダプターの MAC アドレスを表示することができます。 パラメーターの一覧: /S システム 接続先のリモート システムを指定します。 /U [ドメイン\]ユーザー コマンドを実行するユーザー コンテキスト を指定します。 /P [パスワード] 与えられたユーザー コンテキストのパスワード を指定します。省略した場合は入力する必要が あります。 /FO 形式 出力を表示する形式を指定します。 有効な値: "TABLE"、"LIST"、"CSV" /NH 列ヘッダーが出力に表示されないように指定 します。 TABLE および CSV の形式で有効です。 /V 詳細な情報を出力で表示するように指定します。 /? このヘルプを表示します。
まあ仮想環境構築するときも使うかもしれないメモ記事ってことで……。こんな駄文を書いてしまったことをお許しください。