定例進捗報告
皆さんはProgateというアプリをご存知でしょうか?プログラミングをはじめてやる人達がなんかよくわからないけどもオススメする例のやつです。かく言う僕も利用していまして、最近、アプリ版にJava IIが更新されたので進捗報告をしてみようと思ったのでした。
導入部分前回と丸々同じこと言っている……。パート化するとこうやって導入が使いまわせていいですね。そして、適当につけたタイトルがマジで定例進捗報告になりそう……。
やってみた
終えました。お粗末様です。
今回はループとか配列とかに関しての内容でした。そして、なぜか問題を解いた後に内部エラーが頻発した。
そういえば、個人的にこういった代入の書き方あんまり好きじゃないんだけど、こういった書き方って普通なの?せめて、()
とかほしい。読みづらくない?
boolean bool = 27 == 9; System.out.println(bool); // false
おまけ
と言うわけで、前回に引き続きKotoinの時間です。今回はループと配列についてです。Progateやってみたとかの報告よりも、僕がKotlinの宣伝がしたいがためにこの記事を書いているところある……。
動作は前回同じくここで確認です。
Try Kotlin
1.配列
fun main(args: Array<String>) { //Array<型名>(要素の数, {初期化処理}) //var a = Array<Int>(10,{0}) // 0 // Arrayインスタンスを簡易に生成 var a = arrayOf("a","b","c") // a println(a[0]) }
こんな感じで使うことができます。そういえば、Kotlinの配列はJavaと異なり不変みたいな情報があったりするんだけど、配列ってそもそもメモリ上にズガッとデータ分だけ確保するやつだから別にどっちも不変なのではって勝手に思ってる。
2. 繰り返し構文
古き良きfor(int i = 0; i < 10; i++)
みたいな書き方は以下のように書くらしいね。
for (i in 0..4) print(i) // "01234"
んで、Kotlinではこんな感じのJavaで言う拡張For文的な書き方しかないようです。
fun main(args: Array<String>) { val arr = arrayOf(1, 2, 3) for (value in arr) { print(value) // 123 } }
今回は以上です。そんな感じの内容がアプリ版に書いてあります。ということですので、皆さんも是非 Kotlin をやっていきましょう(?)。