コミュ障だから明日が僕らをよんだって返事もろくにしなかった

何かを創る人に憧れたからブログをはじめたんだと思うよ

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Go To 読書感想文

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社会の底辺の人間の学習日記 はい、おはようございます。僕です。つい先日こういった資料を見つけたので読みながら自由にやっていいこうと思ったのです。コレ engineering.mercari.com Go言語の入門用資料だそうです。無料公開ということらしいので触ってみ…

Goができるようになっていたんですね

なんかやったメモ 先日Progateを思い出したように触っていたらGo言語についての講座が増えていたんでやってみました。なんでみんな教えてくれないのさ。終わらせた。ついでにES6講座もあったので終わらせた(無課金勢なので全問触ることできなかった)。Goツ…

Goツアーの思い出 Part 3

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これは僕が業に触れた話 この世界を繋ぐあらゆる理は、阿頼耶識の生み出した白昼夢なのかもしれない。最近、僕が僕であるために生きるということ自体が苦楽を含んだ報いなのだと思うようになった。それで生活が変わるわけでもないが……。 という妄想をしてい…

Goツアーのおもいで Part 2

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むかしのはなし これは10年ぐらい昔の話になるんですけど、僕は川で溺れたことがあるんですよ。その時に、もう死ぬかもしれないってなったんですけど、不思議なことに助かりましてね。あの時、走馬灯みたいなもの見えて本当にダメかと思ったのです。人間なに…

結局、僕はプログラミングのことなんて何も理解していないのである

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一生世界と挨拶する悲しい生き物 一生世界と挨拶するという字面だけだと極めて愉快な生き物に見えますね……。しかしながら、現実は違います。分かりもしないくせに、プログラミングに手を出す悲しい生き物。それが僕。今日はそんな僕が一念発起して、プログラ…

Goツアーのおもいで Part 1

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むかしのはなし あれは僕が子供のころの話です。僕は昔、Goツアーという2週間ほどのツアーに参加していたことがありました。Goツアーというのは、行く先不明の深夜バスに乗って到着した場所で……。という作り話はどうでもいいですね。 Let's Go Golang 最近僕…

Go's Lack

欠落感 時の流れは絶えずして変わることもないものですが、その先は得るもののない失うだけの世界なのです。悲しいかな。憂う気持ちだけが満たされていきます。今宵も僕は色々なものを失っていくのです。切ないな。 GoでSlack さて、そうしたわけで最近意味…

業を背負う

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人間誰しも一つや二つ業を背負ってるものです。 そうしたわけで、今日はナウなヤングに大人気のGO言語をやっていきます。業だけに…。 いつものように導入しました → 電卓として使います(ドヤァ)をやっていってもいいのですが流石に飽きてきたので、今回は…