なんかやったメモ
先日Progateを思い出したように触っていたらGo言語についての講座が増えていたんでやってみました。なんでみんな教えてくれないのさ。


Goツアーを触っておきながらGo言語、今までその仕様をちゃんと読んでなかったんですけどfmtパッケージを使わずともprint
で画面に文字出すくらいはできたんですね。
事前宣言済み識別子
型:
bool byte complex64 complex128 error float32 float64
int int8 int16 int32 int64 rune string
uint uint8 uint16 uint32 uint64 uintptr
定数:
true false iota
ゼロ値:
nil
関数:
append cap close complex copy delete imag len
make new panic print println real recover
ちなみに、上の参考リンク眺めてたらこんなことも書いてあったんで便利じゃんとか言ってfmtパッケージ省略するよりも、素直にfmtパッケージ使うのがいいかもしれない。
ブートストラッピング
現在の実装では、ブートストラッピング(Go言語コンパイラ自身のコンパイル)に役立つ、いくつかの組み込み関数を提供しています。これらの関数は文書化されていますが、このまま言語に残されるかどうかは保証されません。またこれらの関数は結果を返しません。
関数 振舞い 全引数を出力する(各フォーマットは実装依存) println printと同じだが、各引数間にスペース、および最後に改行を出力する
やってみた学びとしてはそのぐらい。先にGoツアーやっちゃうとそんな感想になっちゃうね……。やっている人結構課金してたりするけど、公式リファレンス読む以上の学びってあります?あ、あと僕が以前に書いたGo言語記事予想外に反応合ったけどコレのせい?
まあ、Progateの方はそんな感じです。