コミュ障だから明日が僕らをよんだって返事もろくにしなかった

何かを創る人に憧れたからブログをはじめたんだと思うよ

インターネットはお気持ち表明してどれだけ著名人を自殺に追いやれるかっていうゲームだから

娯楽がないと著名人が死ぬことでしか感情を潤すことができない

最近思うんですよ。インターネットの正しい使い方ってのを。何の才能もない僕みたいな人間でもインターネットを楽しむ方法ってのを。

例えば、僕みたいな何もない人間が死んでも誰も悲しまないし喜ぶこともないじゃないですか。でも著名人が亡くなると悲しんだり怒ったりするじゃないですか。感情が揺さぶられるじゃないですか。それってエキサイティングなことなんですよ。そういうのにお気持ち表明して連鎖自殺を誘うことができたらそれもエキサイティングじゃないですか。誰かの心を動かして起こしたことなのだから。

インターネットって、そういう皆々の感情を動かして人を死に追いやるゲームなんだと思うんですよ。そういうゲームだと思えば、お気持ち表明も誰かを取り込むための戦略に見えてきますよね。ゲーム性が出てきますね。ワクワクしますね。そういうゲームだと思えば人の死はスコアに見えてきますよね。やっぱりスコアは高い方がいいですよね。競い合いたくなりますよね。

インターネットってそういうものなんだと思うんですよ。