蛍が解禁された
はい、おはようございます。僕です。
ようやくアドビの生成画像AIが使えるようになったそうです。これでもう世の中のクリエイティブな活動は死滅するんですね……。
firefly.adobe.com
で、実際につかってみるとこんな感じ。まだ英語でしか入力を受け付けないらしいので気合いで入力していきましょう。
英語入力しか受け付けないといっても日本語っぽいワードは認識してくれるから欲しいものがそういうのなら英語力なくてもいけそう。ただしよさげなプロンプトはちゃんとした文法で読み取ると思うから英語力は必須かもしれない…
食べさせているデータがアートっぽいやつが中心だから写真風にしたいって言ってもアートっぽい感じで出力されてしまうね。まあ、AI合成のフェイク画像対策も兼ねているんだろうけども。
某ミームっぽいものも出力できるか挑戦。なんか思っているものと違う。この辺りは僕のプロンプト力が不足しているかなと思う。
とりあえず触った感じはこんなです。「あぁアドビのそれね」みたいな画像が出力されるのとフェイク対策に一部出力が制限されるので使い勝手はそこまでいいものでないと思う。人間とかはアートな素材多いからイメージに合わないものを生成して生きそうだけども背景なんかをつくるにはいいものになる気がする。