コミュ障だから明日が僕らをよんだって返事もろくにしなかった

何かを創る人に憧れたからブログをはじめたんだと思うよ

テストのやりかたを読んだ

テストって奥が深いんですね

はい、おはようございます。僕です。今日も生きてしまったので中身のないことを書いていきます。中身のあることを期待してしまった人には申し訳ない
。僕はすべてが空っぽだからなんもできないんです。


ということで、僕が逆立ちしても入社することのできないあのミクシィがテスト・設計研修の資料を無料公開しているから読みましたって中身のないことを書いていこうと思います。

こんなのあった
speakerdeck.com
スライドの方は中身がかなり少ないんでさらっと読めます。まあ、読めるだけでこのスライド外で密度の濃いことやっているんだろうなって想像するとすごく虚しくなるけどもね。


そんで、読んでしまってなんか実際にテストとかやってみたくなったので未成年と成年をわけるテストを書いてみました。

あ、埋め込みだとコンソール画面でないから直接リンク見ないとダメなようね。

まあ、書いてみたといいつつ途中なのとテストフレームワーク使わないベタ書きなんで結果を判断するためにはロジックを挿入して判断しなければならないというなんともわけわからんものになっているんですけどもね。とりあえず雰囲気的な事だけ味わいたくて作っているからこれでいいんです。それに僕にはペアプログラミング的な事するパートナーいないんでね。



おわり



やろうと思えばAI使ってなんかできそうなこともない気がするけども。どうなんだろうね。