社会の底辺はいかにして死ぬべきなのか
その昔、こんな意見がありました。
第1の理由は、頭が悪いからです。たぶん、中目黒って漢字で書いて?と聞いても書けないと思います。だから感情のコントロールなんて不可能です。何するかわからない。刃物振り回すかもしれないです。ニュースでやる凶悪事件の首謀者は大抵この階層の人です。
関わったら命を失うかもしれないでしょう?だから「こんにちは」さえ、しちゃダメなのです。
第2の理由は、貧乏だからです。
たとえば、一流企業の人が二流企業へ転職することはできます。でも二流企業の人が一流企業へ転職するのは難しいです。階層というのはそういうものです。
ですから底辺階層の人は、ほとんど一生底辺階層です。たとえば売春婦が、丸の内の会社に転職できますでしょうか?努力によっては不可能ではありませんが難しいです。
ここの前に階層とかそんな話あるけどもそこはどうでもいいんです。僕も長年この界隈にいると思うんですよ。そうだねって…。関わったら命を失うかもしれないとかはすごく共感できます。だから、僕のような犯罪者予備軍とは口をきいてはいけないって正しいことだって思うんです。そういう人を見かけたらやられる前にやらないといけない。そんな気がします。
けれども、そんな僕でもこうやってブログとかやっていたりして普通の人間を装っているわけです。
危ないんですよ。近づいてはいけないんですよ。救おうとすれば殺されるかもしれない。そういう存在なんです。どうにもならなければ闇バイトとかに手を出してこれからあなたを襲うかもしれない。そういう存在なんです。だから助けてはいけない。やられる前にやらなければいけない。
とね。そうは思っても、自死とかそんな選択肢はなかなか取れないってのがあれなんですよね。危険が危ないのに。
どうにもならなくなったとき、僕はどうやって死ぬのがいいんですかね。