コミュ障だから明日が僕らをよんだって返事もろくにしなかった

何かを創る人に憧れたからブログをはじめたんだと思うよ

スポーツとかに興味がない

世界の人が集まってスポーツするやつとかは興味ないけど国旗の色とかは興味があるのでそういうのをみてみることにした。

はい、おはようございます。僕です。今日も人生を送っていこうな。ここ最近はスポーツで盛り上がってましたね。僕はそういうの詳しくないのでどう盛り上がってたのかはよくわかんないんですけどもね。でもたぶん、おそらく、きっと盛り上がっていたんだと思います。

さて、そんなスポーツとか微塵も興味ない僕ですが国旗とかは気になってしまうのでそういうののまとめサイト的なものを見ていこうと思います。
time.com
こんなサイトがあった。

最も愛国的な色は何色ですか?

A. 赤です
196の世界国旗を構成色に分解し、カラーホイールにまとめました。カラーホイールを回して、各色のバナーをご覧ください。

こんな感じのことやっているサイトになります。国旗にどんな色が使われているかわかります。便利ですね(?)。


米国は例外的な国であると言われるが、少なくとも1つだけ例外的でないものがある。それは国旗である。星条旗の赤は、国旗の14.3%に使われており、白に次いで多い色である。また、アメリカ国旗のカントンのダークブルーは、他の13カ国にも共通する色である。

実は、世界196カ国が国旗を選ぶ際、驚くほど少ない色数で統一されているのだ。例えば、最も人気のある黄色は、リトアニア、コロンビア、ガーナ、セントルシアベトナムなどの国旗に使われており、5つの大陸で足場を固め、個々の色としては3番目に人気のある色となっている。(全体としては、イエローよりもブルーやグリーンの方が人気があります)。

時には、親しみを感じるのは色だけではありません。1936年のオリンピックでは、リヒテンシュタインとハイチが同じ旗を掲げ、同じ服装で登場したのが最も有名な例です。

サイトの概要としてはこんな感じ。へー。

おわり