最近はやりのクラウドコンピューティング的な話に触れてみた
はい、おはようございます。僕です。タイトルがもはや何を意味しているのかわからない感じになってますが、いつものアレをみたのでその感想文記事です。やっぱりクラウドといったらみなさん興味ないねだと思うんですよ。
ということで、今回はコレを見てみました。
講座情報詳細|クラウドコンピューティング概要 (METI/経済産業省)
最近流行(?)のクラウドコンピューティングの話。
クラウドコンピューティング(英: cloud computing)は、インターネットなどのコンピュータネットワークを経由して、コンピュータ資源をサービスの形で提供する利用形態である。略してクラウドと呼ばれることも多く、cloud とは英語で「雲」を意味する。クラウドの世界的な普及でオンラインであれば必要な時に必要なサービスを受けられるようになり、あらゆる作業が効率化され、社会の創造性を高めることに成功した。
https://w.wiki/3DVn
Wiki曰くこんなやつ。定義は実はまちまちなんですけども上の講座のやつだとGoogle CEOのエリック・シュミットの言葉より引用してます。まあこういう(下記リンク)のもあったりするんで詳しく知りたければそれ見るのもいいのかもしれない。
アメリカ国立標準技術研究所(NIST)によるクラウドコンピューティングの定義:
https://www.ipa.go.jp/files/000025366.pdf
とまあ、それだけだと調べれば出てくる情報の話で終わりですけども後ろの方ではクラウドのメリットやリスク、クラウドエンジニアの今後みたいな話もあったりします。でも、AWSやAzureやGCPなんかの話は触れないのでこれだけ見るだけだとまあそういうのあるよねで終わってしまう話になってしまうかもしれない……。
というのを見たという話でした。
おわり