僕がいた動物園の話
はい、おはようございます。僕です。今日はちょっとだけ僕のいた動物園の話をしようと思います。動物園が何を示すのかはお手数ですがググったり察したりして下さい。僕がいた "動物園" は割れた窓とか運よくそういうのはなかったのですが反社会的のことは蔓延ってましたね。反社会的なこと……、僕がいたのは "動物園" で刑務所だったのかもしれない……。ということで増田でにわかに語られている動物園の現状はどこもまあそんな変わりないんじゃないですね。n=1の適当なことなんで信じるも信じないあなた次第ですけど……。
まあ、そんな育ちの僕なので現実社会では犯罪者予備軍として扱われます。具体的にはお仕事の面接なんかで家族構成や借金の有無や過去に起こした動物園時代の不祥事とかそういうのを事細かに聞かれたりします。動物園という表現は差別だとか言う人もいるこれが現実です。悲しいね。社会には動物を収容する施設はないんだよ。ちなみにこういうのって面接だけで終わると思ったら大間違いでまあ運よくそこを突破できてもそういう情報は広く伝わっているので徐々にいたたまれない気持ちになって……、あとはわかりますね。
さて、つまらない僕の身の上話はこの辺にしてサル山育ちの僕ですけど最近はこのようなオンライン学習サイトがあることを知ったので紹介してみようと思います。
www.nhk.or.jp
あのNHKがオンラインで学習コンテンツを提供しているんですよ。これで「中目黒って漢字で書けない」レベルの知能がどれだけ向上するか試してみたいと思うんですよ。面白い企画だと思いませんか。面白くないですね、はい………。
規約にはがっつり情報利用されるとかあるのでそういうのが苦手な人はご注意ください。
第2章 - NHKインターネットサービス利用規約 - NHK
まあ、僕が今更こういうの見たところで無能であるという現実も事実も覆せないんですけどね。とどのつまりレッテルだとか差別だとか色々言いたいことあるんだろうけども、当事者からしたらそれは永遠に残るスティグマでしかないので正直どうでもいいですよ。
💩
