Gifをギフと読むかジフと読むかで派閥があるらしい
はい。おはようございます僕です。皆様はGifをなんと呼びますか。僕は岐阜派です。ですのでそうでないという方がこのブログにいらしてしまった場合は "血で血を洗う醜い争い" をしなければなりません。
まあいいや。本日はブログに更新するほどのネタでもないけどこコレの話でもしようかと思います*1。
コレ
GIPHY | Search All the GIFs & Make Your Own Animated GIF
これが何かというとインターネットでGIFを検索、共有、発見、作成するためサイトらしい。それ以上のことはよく知らない。まあこの手のサービスでは普通に大手なんですけどねw。
まあどういうサイトなのかは知らんし、僕は多分GIF作るよりもAPIしか使わないのでまあその辺は見なかったことにしながら使っていこうと思います。ただ僕自身YouTubeいじってたりもするんでその過程でできたGIF素材は投下されるかもしれない。
てなわけでしてまずはガイドラインの確認から。
× ポルノ・暴力表現・虐待・違法行為・個人情報・スパム・DMCA
この辺りがアウトっぽいです。DMCAがガイドラインに入る感じ海外サイトっぽい趣を感じます。まあよく知らんけど。
参考
GIPHY Community Guidelines – GIPHY
てなことが分かったんで楽しく使う分なら問題なさそうなのでAPI使ってみることにします。
APIを使う
色々と雑な確認をしたのでAPIいじっていきます。この辺りからAPIキーが取得できます。
GIPHY Developers
ドキュメントはこの辺
GIPHY Developers
簡易使い方
// 検索 api.giphy.com/v1/gifs/search?api_key={YOUR_API_KEY}&q={SEARCH_QUERY} // トレンド api.giphy.com/v1/gifs/trending?api_key={YOUR_API_KEY}
出力例
{
data: [
{
type: "gif",
id: "***",
url: "***",
slug: "***",
bitly_gif_url: "***",
bitly_url: "***",
embed_url: "***",
username: "***",
source: "***",
title: "***",
rating: "***",
content_url: "***",
source_tld: "***",
source_post_url: "***",
is_sticker: 0,
import_datetime: "***",
trending_datetime: "***",
..,
こんな感じにGifデータ取得できるっぽい。使い道よくわからんから
*1:話す必要がなければしなければいいのにね。