なんなんやろな
それを解明するために我々はジャングルの奥地へ向かったのであった。
おわり
はい、というわけで最近はどこもかしこもプログラミングの話ばっかりでアレなので違った話題がしたくなったのでした。んで、本日は何をやるのかいうと以前より利用していた学習サイトをこりずにやっていきます。
Code.org - Learn Computer Science
ここのサイトの以下部分をいじるなどをしていました。
https://studio.code.org/courses/csp-2019
またヴィジュアルプログラミングかとかなりそうだけど、今回はコードを書くネタでなくコンピュータサイエンスやります。このサイトコンピュータサイエンスネタもあるんですよ。ただ、いままでブログネタにするにはやりづらくてそういうのやってませんでした。ただ、こういうのもあるよっていう宣伝したかったので今やります。まあ、僕これをコンピュータサイエンスっていうのかよく知らんけどな。
大まかな内容は以下の通りです。
- インターネットについて
- デジタル情報について
- プログラミング入門
- ビッグデータとプライバシー
- アプリの構築(App Lab)
- イベント駆動型プログラミング
- イベントとボタン
- 複数画面のアプリ
- 複数画面のアプリの作成
- 変数
- クリックゲームアプリの作成
- ユーザ入力
- If文
- If文とブール式
- If-else文
- 色あてアプリの作成
- データ構造とプログラミング
- While文
- ループのシミュレーション
- 配列
- 戻り値をもつ関数の作成
- ペイントアプリの作成
- イベント駆動型プログラミング
インターネットの話とか暗号の話とかに独自のアクティビティがついていて実際に試してみて通信の仕組みとか実感できるような形になっています。まあ、全編英語なんですけどねw。こう並べるとわりとすごいことやっている感でますね。内容は高校の情報教材レベルだったりします……。ただ最後の方は実際に簡単なアプリを作ってみようとかあるから、オフィスソフトの使い方にページ割いている系の情報教材よりは良い気がする(※個人の感想です)。
参考
情報|高等学校 教科書・教師用指導資料・副教材|実教出版ホームページ
ただ、僕的にはこういうのやっておくとコード至上主義みたいな考え方は多少和らぐ気がするので知らなければやっておいて損しないとは思う。うんまあ、とりあえずそういうのもあるんでみんなやろう。
おまけ
今回はただ目次だけ並べるだけで動くものつくってなくて面白くないから、あそこのサイトで着々と量産しているなにかをまとめたサイト作りました。
つくったやつまとめ
とりあえずどんなものできるかとか感じ取ってくれると嬉しい。仮でつくったやつなんで中身は増えたり改造されたりします。