何気ない進捗確認でアカの他人を傷つけよう
おはようございます。僕です。
みなさんは進捗どうですか?ぼくはダメです。いつも通りですね。あまりにいつも通りで笑ってしまいますね。まあ、何をやってもダメな僕にはピッタリですね。ピッタリですね……。ところで、そもそも一体何の進捗なんですかね?まあ、なんでもいいですね。
レッドマインをいじってみる
さて、いつものようにアホなこと言ってないで今日はプロジェクト管理ツールとか言われているRedMineを触っていこうかと思います。
RedmineはRuby on Railsで開発されているWebベースのプロジェクト管理ソフトウェアである。その設計はTracに影響を受けている。課題管理、ガントチャート、リポジトリブラウザ、Wiki、フォーラムなど、プロジェクトの運営を支援するためのさまざまな機能を備えている。
有識者(Wiki)曰くこんなのです。まあ、ごちゃごちゃ書いてあって何言ってるかわかりませんね。その辺は実際に動かしながら見ていきましょう。
日本語
Redmine.JP — Redmine日本語情報サイト
公式からインストールしてきて単体でセッティングすると色々面倒くさいので下記のまとめてセットを使ってサクッとインストールしていきます。ちなみに、僕は以前に導入していたお手軽環サーバ境構築セットとポートが競合しててんやわんやしたりしました。だから、みんなは気を付けよう。まあ、こういうのインスコしたらポート競合するからコンフィグを真っ先にいじるのが最優先事項かもしれませんね。セキュリティ的にもね……。
まとめてセット
Redmine Cloud Hosting, Redmine Installer, Docker Container and VM
これをインスコすると次のような画面がでます。
そして、アクセスするとログイン画面に入ります。設定したIDとパスワードを入力してログインしましょう。
つかってみた
さて、僕がなぜこれを使ってみようかと思ったのかというとこのブログで風呂敷広げたよくわかんない企画じみたやつを管理していこうかと思ったからです。中身のないブログですが、続けていることに意味を持たせてたいとか思ってあがいているわけですね。悲しいね。
使い方ですが、まずは大分類であるプロジェクトを作成します。例えば、「今日買い物にいく」みたいなおおまかなTODOを書いていきます。
次にチケットを作成して管理していく小項目を作っていきます。先ほどの買い物の例で言えば「何を買いに行くか」みたいな感じですね。
こちらの項目は個々の内容に担当者とか完了、進捗などをいじることができます。まあ、ぼっちの僕に関係ない話ですけどね……。
あとは……議事録的なものに使える文書とか、チップスとか知見とかをまとめられるWikiとか、工程管理に使えるガントチャートとか、スケジュールに使えるカレンダーとか、通知につかえるニュースとか色々機能があります。
個人で使うには不要かもしれませんね……。ただ、ToDoアプリやなんかで力不足感を感じるならば利用を考えてもいいんじゃないかと。
ちなみに、この管理ツールで管理をはじめてみましたが僕の進捗は一向にダメです。まあ、はじめたばっかりですしね。今後使ってみて効果のほどはどうなることやら。