レッツ・ゴー・挫折
おはようございます、僕です。命…夢…希望…どこから来てどこへ行くのでしょうか?最近、実況でもレビューでもない中身のない動画制作をしているといつも思うのです。人は何のために生まれて、何のために生きるのでしょうか?その答えはいつだって「分からない」のです。
というわけで、何を書いてるかわけわかんなくなってきたので本題に入っていきます。
Screenflowなるものを触る
普段、僕はWindowsと呼ばれるビルゲイツ合金製の汎用決戦兵器を利用しています。しかし、時たまMacというジョブズ合金製のアップルマシンを動かすこともあるんですよ。
本題に入ると言っておいて、何わけわかんないこと言ってんですかね僕は……。まあ、いいや。
Macでは、「Screenflow」なるツールを使って動画編集すると楽ちんちんらしいという噂を小耳に挟んだのちょっと触ってみることにします。
公式
Video editing and screen recording Software | Telestream ScreenFlow | Overview
公式から落としてくれば、すぐに使えます。じゃあ、早速使ってみようと思います。
起動時の画面はこんな感じです。そのまま録画ボタンを押すと録画されるみたいです。
実際の編集画面はこんな感じです。ゲーム実況とかしないからそもそも元になる動画を用意出来ないというね。
エフェクト付けたい場合はタイムラインに追加したいアクションを付けくわてく感じっぽいね。いい感じですね。
無料版ですと作成したやつは画面のど真ん中に 「Demo」が入ってしまうようです。課金が必須なんですね……。つらたん……。
せめて、隅っこに「DEMO」ロゴが出てくれれば使い道あったんだけどな。やっぱりMacでの動画制作は修羅の道やね。
まあ、そんな感じで動画制作挫折したわけですよ。