人はブログでサメの魅力をどれだけ伝えられるか
どうも、おはようございます。僕です。
みなさんはサメが好きでしょうか?僕は食べるのも食べられるのも好きです(?)。そういったわけで唐突にですが、サメの話をしようと思います。そう、もういい加減にしろって感じでサメの話です。僕はサメのことになるとつい早口になってしまうんですよ。皆さんもこんな辺鄙なブログを読んでいるってことは好きなんでしょう?サメ。
今回お話しするサメはタイトルにあるワイヤーシャークです。ワイヤーシャークとはこんなのです。
Wireshark(ワイヤシャーク)は、ネットワーク・アナライザ・ソフトウェアである。作者は、Gerald Combsである。
サメなのは名前だけで、その実態はネットワーク解析ソフトです。
使ってみよう
サメの名を冠している以上、サメ好きとしては使わないわけにはいけませんね。インフラやネットワークに携わる人で使えない人はもぐりと言われてしまうぐらいには定番ツールらしいですよ。さて、そういうわけでして、早速使ってみることにしましょう。インスコしたら下のような画面が出てきます。ちなみにインスコ時に、WinPcapなどのパケットキャプチャ用のライブラリも要求されます。必要に応じてなんとかしましょう。
参考
ネットワーク入門サイト - Wiresharkの使い方
起動するとこんな感じ。モザイクかけてるけど、監視したい名前を選べばキャプチャが開始されます。
画面はこんな感じで3画面構成。上からパケット一覧、パケット詳細、パケットバイト列となります。なんか足りない場合はメニューの「表示」からいじれば出てくると思います。
肝心の使い方ですが……。下記リンクで確認しましょう。
ネットワーク入門サイト - Wiresharkを使った解析
ここでやってもモザイクかけまくって、わけわかんなくなる未来しか見えないからね仕方ないね。さて、じゃあなんでこのツールを始めたかと言いますとサメの話がしたかったのと……。
Luaだ~っ。
そうなんですよ、僕が散々穴言語とかいじっていた "Lua" がこいつも使えるらしいんですよ。
いじりの元凶はこの辺りですね。
inujini.hatenablog.com
そうしたわけで、次回はLuaで何かやっていけたらやっていこうと思います。まあ、次回があればですけどね。
おわり