乗り越えられなかった人たちはみんないなくなっていくから…そうだよね!
はい、おはようございます僕です。今日もブログを更新してしまいました。こんなタイトルつけてますが某芸能人の話は一切しないので物申す話を期待している方はブラウザバックだ!
はい。ということで今日も某学習サイトの話をしていきとうございます。某学習サイトをやったんですが本日はコード書いていないです。コードを書けやって話なんですけどなんか色々と脱線してしまう。無料のうちにやらないともったいないとかそういう気持ちが働いてめっちゃ脱線してしまうんですよね。
今回やったこと
物語論を見てきた!
内容としては以下の話に終始しているような感じがした。
ウラジーミル・プロップ - Wikipedia
コレの「 昔話の構造31の機能分類」。
最後まで読むと大塚英志先生の書き込み式ストーリーメーカーが手に入るので気になる方はみよう!とりあえず読んだだけで終わっているんで、今の色々手を出しているのが終わったら実際に物語描いていこうかと思います。
あとついでにこれも読んだ。
話の展開としてこの辺りの話を主として展開していく感じです。
インターネット・プロトコル・スイート - Wikipedia
実技的な内容としてはWiresharkのtshark(CLI版)使ってパケットを見ていこうとかそういうのがちょろっとあります。
参考:Wireshark
Wireshark · Go Deep.
知っておくとインターネットの話でよく見かける "あの番号" を見ただけで「あぁアレのことか」みたいになったりならなかったりするんですが、アプリケーション層でごにょごにょして「ハローワールド」レベルのプログラム書いてイキっている僕みたいなの人間には何に役立つのかよくわからなかったりする。悲しいなあ……。ハードよりの事もっとできるようになれば話は違うんだけど、コンデンサを破壊し、はんだを玉にすることに定評のある残念能力しかないのでやっぱりなんの役に立つのかよくわかららない……。
んでこの辺りも……。このシリーズめっちゃあるんですよね。以前マークダウンで色々ごにょごにょしていたとか言っていたのはここのメモのためだったりします。


内容としては、シナリオライターの話が上で挙げた物語論の話をなぞった感じのことを言っていたりします。あとはハコガキの書き方とかストーリーの書き方のテクニックとかそんな感じですね。ゲームライターの方は、出版目線でのライティングのやり方について語ってあります。ブログにポエムや小説を発表するとかやっている人でなければ、学んだことはブログの方でも応用できそうな感じはある。というか企画して、取材して、記事にしてとかの構成ほぼブログの体裁で成り立つもんね(知らんけど)。
ちなみにかなり飛ばしてみています。要点はテキストに書き起こしたりしてるんでちゃんと目を通してるってことで許してほしい。
今回はこんな感じのところみてました。んでなんで、これに手を出したかといいますと今後僕が「創作論」とかする際の免罪符にするためです。専門家でもない学のない人間がそういうのを語るためには何かしらの説得力になるものが必要になるのです。辛いね……。
まあ、動画の内容かなり基礎的な部分しかないんで免罪符になるのかどうかは知らんけどねw。
今回は以上です。