コミュ障だから明日が僕らをよんだって返事もろくにしなかった

何かを創る人に憧れたからブログをはじめたんだと思うよ

ルー語で投稿してみよう

ルーのことば

ルー語とは北欧にある小さな村落で使われる言語である。なんて適当なことを言ったらどれくらいの人が信じるんだろうね。あと数年ぐらいしたら「ルー語って何?」ってなるんじゃないかなって勝手に思ってます。まあそんなことはいいね。


はてなブログにはよく分からないことにルー語で投稿してみようというチャレンジがあります。まあそんなチャレンジをしたところで何がどうなるなんてことは何一つないわけなんですけどね。でも、ゲームとかの実績取得が好きな僕は達成したいチャレンジだったりします。このチャレンジ自己申告制なんですけどね。

まあ、やってみようか

僕は元来怠け者なので、ルー語についていちいち変換するのはどうにも面倒だなってなるんですよね。そこで調べてみるとルー語変換器なるものがありました。なんだ、これさえあればブログチャレンジは終わったも同然じゃないか。


ルー語変換

というわけで使ってみた。
使って見るにも文章を書かないといけないので、さくっと雑記文章でも書きましょうかね。


■ 元文

「その昔、人間は想像力の範囲内でしか動けないという文章を読んだことがある。
そこには想像力があれば、死ぬ前に贅沢をするとか豪遊するみたいなマッチョな文章で書かれていた。想像力があれば限界なんて突破できるとかも……。想像力ってそういうものなんですかね?
そんなもので生き方が変わるなら、イマジンを歌ったジョン・レノンがとっくに世界を変えていたと思えてならなかった。

僕は想像力で現実を変えられる気がしなかったし、今もこの"想像力"というのが欠乏しているせいで何一つ変えることはできていない。だから、"現実"と向き合うしかできないでいる。酷く醜い素晴らしい現実と……」

いつもどおりの文章ですね。さて、翻訳してみましょうか。



■ 翻訳

「そのフォーマー、ヒューマンはイマジネーションストレングスの範囲インサイドでしか動けないというセンテンスを読んだことがある。
そこにはイマジネーションストレングスがあれば、ダイするビフォーに贅沢をするとか豪遊するソートオブなマッチョなセンテンスで書かれていた。イマジネーションストレングスがあればリミットなんて突破できるとかも……。イマジネーションストレングスってそういうものなんですかね?
サッチものでウェイオブライフがチェンジするなら、イマジンを歌ったジョン・レノンがとっくにワールドをチェンジしていたと思えてならなかった。

ユーはイマジネーションストレングスで現実を変えられるスピリットがしなかったし、ディスもこの"イマジネーションストレングス"というのがウォントしているせいで何一つチェンジすることはできていない。ソー、"現実"とオポジットするしかできないでいる。ベリィバッドに醜いワンダフルな現実と……」


なるほど。すごくよくわかりませんが、先ほどの文章がマイルドになった気がします。
そんなわけで「ルー語」の実績解除してやりました。めでたしめでたし(途中で書いた文章に目をそむけながら)。