コミュ障だから明日が僕らをよんだって返事もろくにしなかった

何かを創る人に憧れたからブログをはじめたんだと思うよ

みんな芸術とかの知識ってどうやって得てるんだろうね

インターネットは技法の話は数あれど芸術の成り立ち・歴史の話なんかはなかなか見かけない

はい、おはようございます。僕です。今日もブログを更新してしまいました。僕が生きている限りブログは更新されていくのです。ハヤクコロシテクレ。さて、タイトル通りですね、みんな芸術ってどうやって学んでいるのだろうとかそういう疑問が浮かんでしまったので


てなわけでしてこんなサイトあったのでブログにて紹介してみる。ブログで紹介しておけば誰か優しい人がこういう面白い使い方あるよ的なことコメントしてくれると信じて紹介してみる。

コレ
artsandculture.google.com

世界の芸術と文化をすべての人にオンラインで提供する

Google Arts&Cultureは非営利のイニシアチブです。私たちは世界中の文化施設やアーティストと協力しています。一緒に、私たちの使命は、世界の芸術と文化を保存し、オンラインにして、誰もがどこからでもアクセスできるようにすることです。

https://about.artsandculture.google.com/

こんな感じのGoogleのサービス。世界中のアートについて知ることができます。これ情報量が膨大すぎて僕も何を見ていけばいいのか全く把握できてないんですよね。

ちなみにアプリもあるのでいつでもどこでも楽しめます。AR機能とかあるコンテンツもあるのでスマンホホに入れて楽しむのもありかもしれない。
play.google.com

apps.apple.com
こちらも怪しいアプリでなくてGoogleのやつなんでオススメはしないけども暇つぶしにはもってこいかも。



さて、肝心のコンテンツとしてはこんなです。
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一個一個が膨大なのでまじで時間が溶けます。

とりあえず各々のリンク貼っておきますので、これはこういうものなんだなくらいの雰囲気だけでも感じ取って。そしておススメとか教えてくれ……。

サービス名 リンク
コレクション Collections — Google Arts & Culture
テーマ Themes — Google Arts & Culture
試験運用機能 Arts & Culture Experiments | Experiments with Google
アーティスト Artists — Google Arts & Culture
素材と技法 Mediums — Google Arts & Culture
芸術運動 Art Movements — Google Arts & Culture
歴史上の出来事 Historic Events — Google Arts & Culture
歴史上の人物 Historical Figures — Google Arts & Culture
場所 Places — Google Arts & Culture





遊んでみる

オススメだけ聞いて終わりにするのもアレですので僕が雑に楽しんだコンテンツでも紹介して終わりにしようと思います。

このぬりえとか楽しい。
artsandculture.google.com

おわり!

今日も今日とて動画を撮る

Vlogってやつを普通のテキストブログの中でやろうとする

はい、おはようございます。僕です。今日もブログを更新したのでその報告をしていきとうございます。


早速ですがタイトル通りこれからは動画ブログ的なこともやっていきたいなとか思ったり思わなかったりしているのですよ。でも動画となるとどうしたらいいんだろうみたいになるのも事実です。ということで、こんなのあったので使ってみた話でもしようかと思います。
www.loom.com

あなたの画面、カメラ、またはその両方のビデオメッセージを記録します。電子メールやライブ会議を入力するよりも高速です。

こんな感じのアプリ。

デスクトップアプリとクローム拡張とiOSアプリがあるらしいです。Androidは……まだみたいです。クローム拡張でもブラウザ以外の画面撮影できるので好きなの使えばいいと思う。

さて、おそらく僕がそこしか使わないうあろう無料枠の仕様は以下の通り

Starter

Quick videos & screenshots

Free
  • Up to 25 Creators
  • Up to 100 videos & screenshots
  • Up to 5 mins recording length
Key Features
  • Screen & cam recording
  • Screenshots (beta)
  • Team Library
  • Viewer Insights
https://www.loom.com/pricing

5分枠の撮影で100個まで作れるっぽいです。作ったやつはダウンロードできるっぽいので撮影したやつが溢れてきたらYouTubeあたり適当に放り込んでおけばいいのかもしれない。YouTube完全に動画ホスト化してる……。またそれ用のチャンネルつくるかw。

実際にさわってみた

さて、というアプリだよと言ってもどういうのかわからないとどうにもなりませんね。とりあえず試しに知る人ぞ知る苦行ゲームをやってみた動画あげてみた*1。5分枠持てるとGyazoよりも余裕持って撮影できていいですね。

はてなに埋め込むと画面を結構占有しますね。動画見せるためだけに貼るにはよくないかも。これ元サイトの方だとコメントできたりするのでそっちに誘導するようにしたほうがいいかもしれない。

とまあそんな感じのツールがあるそうです。


こっちのやつよりは高機能なので使い捨て用と一時保存用みたいな使い分けしていけたら動画ブログづくりが捗るかもしれない。
inujini.hatenablog.com



おわり

*1:こんなのでも好評の場合は僕が登頂するまで動画を上げ続けるという謎企画が開催されますのでお楽しみに

JavaScript書いてレベルあげするやつ

レベルをあげて物理で殴る

これはここだけの秘密なんですけど、JavaScriptというなんかよくわからないやつを動かせるようになるよりも筋トレをした方が人生豊かになります。だからみんな筋トレをするんだ。今すぐ腹筋を割るんだ.……。インナーマッスルを鍛えるんだ。

あ、ちなみに僕はめちゃくちゃいい加減なこと言ってるんで真に受けて筋トレをはじめて人生がめちゃくちゃになったとしても僕は責任は取りません。


さて、前回レベル2を作りましたがレベル3にいかずにJavaScript編にいきます。もうHTML/CSSいじる内容ないんでね……。

前回記事
inujini.hatenablog.com
前回記事から大分時間が経ってしまった……。覚えている方がいるのだろうか……。

まあいいや。
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てなわけでして、今回はこんな感じでJavaScriptネタを終えてみる。内容がねめちゃくちゃ多いんですよね。やろうやろうと思ってブログネタとしてやるには膨大すぎて大分時間かかってしまった。

ちなみに、プロジェクトの方はこんな感じです。
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今回のプロジェクトネタは何かアプリつくるって感じではなくお題に沿ったことを実行できるプログラムを組め的なやつになります。

あ、僕はこういうのやっても意味ないよって言っているのはここでカンニングし放題なところあるからです。つまりどれだけ悩んで問題解決しようが対外的な評価はゼロなわけです。悲しいね。よくプログラミングはカンニングしてもオッケーだよみたいなこと言う方いますが、今はそういうのを見る目も厳しいのでやっぱりゼロから何か作れる人でないと意味ないんですよね。悲しいね。


おわり(次の章に続きます)