あーととかげーむとか
はい、おはようございます。僕です。今日もなんか読んだよブログを更新します。なんか読まないと更新されないようなこと書いていますが読まなくても更新されます。
ということでTwine使って読み物つくってるサイトあったからそれ貼ってみる。Twineは僕が過去に何度か取り上げていたゲームブック的なものつくれるツールですね。そういうのに使わずこういうのに使うってのもあるんだね。
juniperc.itch.io
学部生のための「アートとしてのゲーム」読書リスト
つくられた目的とかは以下のとおりだそうで
この短いエッセイは、私がアートスクールの3年目の終わりに参加したグループ批評の後に書かれました。私はWIPのTwine作品を披露しており、参加者の一人がそれが本当にゲームを芸術として見る考えを変えたと言いました。
私自身も自己顕示欲が強い人間の一人ですが、それは私の作品の質のせいではなく、おそらく彼らが大衆市場の娯楽以外のゲームをあまりプレイしていないためだと思います。そこで、芸術家たちに、バス広告で宣伝されているものよりも少し創造的な作品を紹介できる、比較的アクセスしやすいゲームのリストを作ることにしました。
アーティスト・ゲーマーをターゲットにしていますが、ゲーマー・アーティストにも価値があります。各セクションでは、理論の作品とそれに対話する2つのゲームが紹介されます。ゲームの推薦が時に基本的に見えるかもしれませんが、新しいアイデアと組み合わせることで、既にインディー/アートゲームシーンに精通している人たちに新しい刺激を与えることを願っています。
日本語訳が変だねとかそんなのは知らん。
んで、紹介されているゲームリスト。やってみるといい。
store.steampowered.com
store.steampowered.com
store.steampowered.com
store.steampowered.com
store.steampowered.com
store.steampowered.com
store.steampowered.com
store.steampowered.com
それで上のサイトの方に戻るけども眺めている視点が割と面白いので、実際にプレイした後そうだったねとか噛みしめるとかにつかうといいかも。なお、サイトの方は英語なので気合いで読んでくれ。TwineはなぜかGoogleの自動翻訳機能が効かなくなるからなんとか頑張ってくれ。
なお、紹介されているのは非電源ゲームもあるっぽいのでそこは皆さんで確認してください。僕にはそれを一緒にやる友人とかは付属していないので……。まあ一人でできるゲームもあるんですけどもね。それでも一人でやるのは結構しんどい……。
おそらくこの辺り。
というのが読み物としてあったからみんなも読んでみるといい。
おわり