コミュ障だから明日が僕らをよんだって返事もろくにしなかった

何かを創る人に憧れたからブログをはじめたんだと思うよ

アニメ絵お絵かきチャレンジ

第4回 アニメ絵お絵かきチャレンジ

何のために、誰のために、ただただ絵がうまくなりたいという謎の欲求を満たすために続けてきたアニメ絵お絵かきチャレンジの時間となりました。多分これってリビドーってやつなんじゃないでしょうかね。先月はなんかよぐわかんにゃい学習記事を量産していたのでできませんでしたね。しかし、今月は描いてしまったのでこんな記事がエントリされます。


ルールとかはこちらを。
inujini.hatenablog.com

今回のお題

第4回のお題はエドワード・エルリック鋼の錬金術師)です。
実写化するらしいですね。僕はキャストがどうこうよりも原作パッチワークにならないかどうかのほうが心配だったりします。全部やろうとしたら映画の尺的に無茶だよ。

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描画時間:測定忘れました。 多分、「YUI/again」 30ループ分くらいです。

ベタ塗りなのは時間なかったからですね。あと、EDにあったあの塗り方が好みだからってのもあると思います。今回は動きをつけようとして若干ゃ失敗しちゃいましたね。あとオートメイルの構造どうなってるかよくわからん。こちらは完全に調査と練習不足ですね。機械とか鎧とかそういったの描き慣れてないのがよく分かる結果となりました。次回の課題ができましたね。

それじゃあ、アニメの感想でもすることにします。




アニメの感想

鋼の錬金術士のアニメって二種類あるんですよね。一期が原作と並走してアニメ化してたから途中でオリジナルストーリーになったやつ、二期が原作にそって制作されたやつ。どっちが好きかは完全に好みがわかれる話なんですけどね。僕はどっちも好きだったりします。感想を二作品分描くと長くなるので割愛しますけどね。なんのために感想項目を設けたかもはや謎ですね。ただどっちも派手なアクションありの重厚なテーマで王道を行くストーリーで、すっきりと完結させてるからすごいです。すごいのです。

はい、まあそんなところです。そんなわけですので、僕は割とストーリーとかキャラクターとか原作と違ってもとやかく言わないんですよ。だから、実写の方も期待したいところです。あ、でもテーマ性にコレジャナイ感あったら多分僕はボロクソに酷評します。