人間不信系ブログへようこそ
こんな底辺ブログを読んでる有象無象のみなさんこんにちは。僕です。
なぜこんな底辺ブログを読んでしまっているか僕にはわかりませんが大歓迎です。そう……、大歓迎ですよ。
ところで、人間という生物は自分より下がいると自尊心を保つことができる生物だそうですね。ええ、大丈夫ですよ。こんな底辺ブログを読んでいるあなたを疑ってなんていません。ただ不意にそんな考えが浮かんでしまっただけですから。
さてさて、本日もブログを書いていきますよ。大丈夫ですよ。いつものように好きなようにブログを書きますから(僕にはここぐらいしか居場所がないからね)。
CODEPREPをやった話
というわけで今月何度目かわからないCODEPREP記事となります。
今日はこれをやってみたよ。
JavaScriptのライブラリを使ってマークダウンをかけちゃうんだってすごいね。
ライブラリはこちら
GitHub - chjj/marked: A markdown parser and compiler. Built for speed.
やってみて、なんだか凄そうだと思ったから早速さわってみようと思うよ。
そうだね、他人が手がけた凄そうなものを触ってみてそれを使う自分が凄くなった気になるやつだね。
Marked.js
ドキュメント見るとnpm install marked --save
でインストールできるみたいだね。早速使ってみようね。
ソース marked_test.js
var fs = require('fs'); var marked = require('./marked.min.js'); var markdown = ` # Introduction I am **Pen** and I am **Apple**. * POW * INT * SOD * VIT * LUK --- ` var text = marked(markdown); fs.writeFile('out.html', text);
というわけでこのようなものをつくりました。これをコマンドからnode marked_test
って叩くと次のようなout.htmlファイルが出来上がります。
おー、マークダウンで吐き出されてますね。まあそれだけです。
ちなみに僕がこの手の例文を英語で書きたがるのはかっこつけたい年頃だからですというのもありますけど、日本語は文字化けするので変換するのが面倒だからというのもあります。ま、みんな興味ないと思うしどっちでもいいはなしだね。