ピンポン
山といったら川、SAN値といったらピンチ、ウーといったらニャーみたいなそんな話でもしようかと思います。みなさんは合言葉というのはご存知だろうか?そうです、いわゆる暗号の一種です。当事者同士でしか通用しない共通の情報を扱うことで他所に情報を漏らさないようにする術のことです。
まあそれがどうしたって話ですね。暗号ってのは相手がいなければただのことばあそびですからね。ぼっちの僕には関係ない話でしたね(笑えるね)。
エアーホッケー
さて、僕が悲しい現実に直視できなくなってしまったので話題でも変えようかと思います。
というわけで気分を入れ替えるためにCODEPREPやってきました。
最終的にこんな感じのゲーム作ろうって感じっぽいです。
ポン
通常のピンポンは2人のプレーヤーが卓球台の両側に立ちピンポン球を交互に打ち合う。このコンセプトに基づく『ポン』では2人のプレーヤーは「パドル」を操作して画面上を行き交う「ボール」を打ち合うこととなる。「パドル」が「ボール」に当たればボールは相手側に跳ね返っていき、パドルで跳ね返すことができなかった場合は相手の得点となり、15点先取した側が勝ちとなる。
解き終えてしまったのでここにコードを書いてもいいのですけど、丸パクリはよくないしゲームの作り方の話でもしようかと思います。そんなこと言って僕ゲームなんて作ったことないですけどね……。
作ったといっていいのかわからないものは幾つか作ってたね。あれは何なのだろうね……。
あのゲームのようなものは僕の人生そのものだね……、僕はいつも失敗ばかりだ。
僕はいつもいろんなことに手をつけるが、一つだってやり遂げられない。
誰からも僕は愛されない。
さて、ゲームのつくりかたの話でしたね。ゲームにはどんな言語を使えばいいとか、どんな環境がいいのとかって話は多分しないと思います。得意不得意はあるけれど別に何で作ったって動きます。
じゃあ、何を話すかといえばゲームの流れの話でもしようかなと思います。
はい、ざっくり言いますと大体下のような流れでゲームってできてます。
1.初期化
・初期パラメータの設定
2.メインループ(無限ループ)
・ゲームの処理
3.終了
・ループ終了後のパラメータの処理とか
じゃんけんなら、こんな感じです。
1.出す手順の取り決め(チート禁止のルール確認)
2.じゃんけん(勝利・敗北の判定で終了)
3.勝った回数の集計とか
すごろくなら、こんな感じでしょうか。
1.マップを決める。マスの効果とか、サイコロの用意とか。
2.すごろくをするよ(誰かがあがれば終了)
3.罰ゲームの実行とか
このような感じで3ステップの大枠でゲームってできちゃうんです。鳥頭の僕でも安心だね。
ついでに、上のような感じで僕の人生を例えるとこんな感じだよ。
1.そこにはまず"無"があった。
2."無"の中で何かを得ようともがき苦しむ。(終わりなどこないのだ)
3.死は救済
笑っちゃうね。
そういえばPart2もありましたのでやってみました。
さくっと終わり……ませんでした……。
いやー、なぜか苦戦してしまいました。
さきほど問題を解いていて気づいたのですが、どうやら僕は自分で作った関数を覚えることができないようです。鳥頭かな?
まあ、そんなわけで今回もCODEPREPをまたやってしまいました。
なんだか暗い話ばかりになってしまいましたね。でも大丈夫だよ。この話はここで終わりだから。
ここまで付き合ってくれてありがとうね。またCODEPREPに手を染めてしまったら記事にするからよろしくね。