コミュ障だから明日が僕らをよんだって返事もろくにしなかった

何かを創る人に憧れたからブログをはじめたんだと思うよ

ぱいそんしかやりたくないマンがこーでぃんぐするって

ぱいそんしかかきたくないばかり言っていると身の程知らずになり世間から孤立する!

はい、おはようございます。僕です。最近思うのです。Pythonばかりやっていると世間から孤立し、人生お先真っ暗になってしまうんじゃないかなって……。そう。実際に僕の人生お先真っ暗、一寸先は闇、四方八方闇まみれですもん。これはもう首くくるしかないですね。まあ最近どうやって実行に移そうかとかそういうこと考えてます。素人はPythonなんかに手をだしちゃだめですよ。


まあ、そんなツライ現実の話いいや。最近ちゃんとしたコードを書いた記憶がなかったのでコレをやってみました。
codingbat.com
これが何かと言いますとこんなやつ。

CodingBat is a free site of live Java and Python coding problems to build coding skill. Each problem has a problem description and a table showing some sample output for that problem. Type your Java code into the large text area and click the "Go" button to save your code, compile and run. Each time you click Go, the results are shown in the right side of the page. On each problem page, the "prev" and "next" links lead through the sequence of problems in that section. The "chance" link goes to a random unfinished problem in the section.

JavaPythonでスキルチェックできるサイトになります。


そんなわけで、これのなPythonをな……終わらせましたーー。
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ちなみにJavaの方は全然触っていないです。量がこれの2倍くらいあるのとここんとこ全然触っていないから解くのに絶対時間かかるんで……。そのうちやります……(遠い目)。

ちなみに問題の形式は以下のようなタイプです。

// 問題
def something(arg):
// ここに正解のコードを書く
    pass

標準入力とか考えずにコードだけ書いて問題とく形式のやつ。問題読んですぐ回答に移れるから僕この形式好き。



さて、完走した感想ですが結構一行書きで解くことできた。割と下の要素をよく使います。

参考:共通のシーケンス演算
組み込み型 — Python 3.8.2 ドキュメント
自分はs[i:j:k]のあたりまだ使いこなせてないなーってのがよくわかった。あとlambda(無名関数) の書き方毎回ググって調べてたw。そして一番の難関は英語の意味を理解することでしたwwww。つまりグーグルがないと何もできなかったってわけですね。無能すぎる。


ということでPythonやっても人生は落ちぶれてしまうんです。みんなは僕みたいにならないようにPythonに手を出すのはやめようね。



おわり

今日の読書感想文 スクラッチスリー編

今日の読書メモメモ

はい、どうも読書感想文ブロガーこと僕です。今日も読書感想文ブロガーに恥じないように読書感想文を書いていこうと思います。さて、読書感想文ブロガーとかいう今まで名乗ったこともないこと言い出したんですが別に普段からそんなに本読んでないんですよね。なんかここ最近本を読む機会になぜか恵まれているから読んでいるだけで僕自身は活字とか苦手なんですよね。この人大丈夫なんですかね…。まあいいか。そんなわけでして、先日なんとなくScratchの本読んでしまったんで読書感想文などを書こうと思います。

今回読んだ本

なぜ読んでしまったのかというとたまたま読む機会があったんで読んでしまったというだけです。他に理由はないです。


んでな、なんとなくで読んでたんでですけど、この方法で簡易ジャンプ機能が実装できるの参考になった。僕こういうの毎回ベクトル使ってむりやり複雑なことしてました…。
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こうやればシンプルに実装できるんですね。へー。このやり方なら他のブロックツールとかそういう面倒な制約あるやつでも苦労せず実装できそう。なんかに使う機会あればいいけど……。


読んだ感想は以上です。今回は今まで以上に言うことがない……。



あ、ちなみにこの本こんな感じのやつ作れます。適当に音入れたりしてるのでそのあたり注意です。

ジュパイターらぼ

もーっとジュパイター!

はい、おはようございます僕です。最近になって知ったんですが「Jupyter」って「じゅぱいたー」とも読むらしいですね。そうなんだ、僕は今までずっと「Jupyter」って読んでた。


なるほどそういう読み方もあるのね。完全に理解した(何を?)。

まあそういう話はいいんですよ。

今まで簡単なコード書くだけの利用するのにしか使ってなかったんで、JupyterNotebook 触ってたんですけど作ったら即 GitHub に投下みたいな運用しだしたり、RubyPHPでも動かすようになってしまったので上位互換である(?)JupyterLabを使ってみようと思ったのでした。なので本日はそれを使ってみたとかいう記事でも書こうと思います。

件のやつがこれになります。
JupyterLab Documentation — JupyterLab 2.0.1 documentation
どういうものかは知らないけどもJupyterNotebook拡張機能全部乗せのやつです(いい加減)。ノートの中でコードいじってる分には不要なものだと思います。僕はここんとこ色々カスタマイズしたい欲にかられたので触ってみたいと思ったのですので。

導入はこんな感じでいけるらしい。

# conda
$ conda install -c conda-forge jupyterlab
# All requested packages already installed.

はい。僕の環境では既にインストール済みなのです。Anaconda使ってますんで…。初めての場合はサクセスとか出るんじゃないでしょうか。知らんけど。

起動するとこんな感じにノート的に使うことができます。
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ベースはJupyterNotebookなんで僕が過去に設定していた言語環境は設定しなおす必要がありません。今までの苦労は無駄じゃなかった。ここから選択すればJupyterNotebookに同じような使い方ができます。あ、各種言語の導入方法とかが知りたいという方がもしもいる場合は、公式を参照するか僕のブログの「今日の読書 ふり○○編」とか言っているところを参照ください。


んで、まあノートな使い方は置いときましてさらにできるようになった部分をみていくとこんな感じになるんですよ。
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コンソールいじりながら、マークダウンいじりつつ、CSVファイルいじりつつとかいうのがこの画面だけでできるようになります。べんり―。

さらに他に必要な機能とかあれば拡張機能からどんどんもってくることができます。
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出てこない場合は「Commands -> EXTENSION MANAGER enable」で出てくるようにいじればいいと思う。そういった感じに使えるようになりますんで今の環境に不満がある方は是非ご検討ください。いまならたったの***円ポッキリ!


おわり