Appleのなんかをさわってみる
はい、おはようございます。僕です。今日もどうでもいいことを書きます。やはりどうでもいいことを書くのは体にいいのですよ。知らんけど。
ということでAppleが出しているデータフォーマットを良い感じにかけるやつをさわってみる話でもします。
Pkl :: Pkl Docs
任意の静的構成フォーマットを生成
すべてのデータを Pkl で定義し、JSON、YAML、プロパティ・リスト、その他の設定フォーマットの出力を生成します。
JSONとかYAMLとかのデータ形式をSwiftっぽい記述で書き出してくれる奴らしい。
GitHubはこれ。
GitHub - apple/pkl: A configuration as code language with rich validation and tooling.
導入は以下のような感じ。
curl -o pkl https://github.com/apple/pkl/releases/download/0.25.1/pkl-cli-macos-0.25.1.bin chmod +x pkl ./pkl --version
設定ファイルを書くのがプログラミングっぽくなってたのしくなるかもしれない。
でも、設定ファイルがそんなプログラミングっぽく書かないといけないほど複雑化している時点でそれはデータベースで扱うものなのではという疑問は浮かぶ…。