生きるも地獄死ぬも地獄
はい、こんにちは。他人の不幸は蜜の味だと信じて疑わない僕です。やはり僕が幸せになるにはなんとか努力して頑張ってなんてことよりも、他人を蹴落とし不幸になってもらうしかないのです。どうあがいてもどうにもならないことがわかっているのなら、誰かも一緒に道連れにした方がいいのです。旅は道連れ世は情けなんて言いますしね。どんなものでも道連れにしてみんな不幸になってもらうのがいいに決まっているのです。どうにもならないものにくだらない力を使うよりもどうにかなるかもしれない抜け道に力を注ぐ方がいいとは思いませんか。
はい。ということで前回記事の続き3回目を見に行きます。冒頭の文章、僕がふざけて書いているのか、心の底から書いているのかは皆様の判断に任せます。
つづきです
今回はデータ構造体について見ていきます。
1. 構造体
struct SeaCreature { name: String, }
2. メソッドの定義
fn main() { let s = String::from("Character"); println!("{} is {} characters long.", s, s.len()); }
演算子 | 説明 |
---|---|
.. | ある型そのものに紐付く |
. | ある型のインスタンスに紐付く |
こんなの。
3. メモリの中でデータを作成する
Rust ツアー - Let's go on an adventure!
とりあえずこんな感じ。例文の段階ではまだそれ使うメリットとかが見いだせないのでお作法として覚えておく。
4. undefined、ユニットライクな構造体、列挙型、データを持つ列挙型
カスタム型 - Rust By Example 日本語版
なんかこの辺見ておけばいいような気がしている。ユニットライクな構造体に関しては「この構造体はあまり使われません」とか書いてあるし流し読みで良い気もする。
といった感じのやつです。データ構造体は単体だと話を広げづらい気がする。例を示してもprintln
で確認するだけだしなあという感じで……。そして、次回はジェネリクスな内容かあ。翻訳のペースが追いつかなかったら僕が独自解釈で適当に進めていくと思います。ということでおわりではなく続きます、多分。
正直な話Rustを使う機会がないのとC言語で組込やっている人が「現場で使うことないけどもこれはいいぞ」みたいなこと言っているイメージしかないのであんまりまじめに進める気が起きなかったりする。
まあ続きます。