コミュ障だから明日が僕らをよんだって返事もろくにしなかった

何かを創る人に憧れたからブログをはじめたんだと思うよ

徒然なるままにVBAいぢりなどしようと思ったのじゃ

このブログは突発的にVBAとかいじりだしたりするから気を付けろ!

はい、どうも僕です。ここ最近は新元号だから新言語に触るよとか言ってアホなことをやり続けてましたが僕みたいに底辺を生きている人間にはそういう技術って微塵も役に立たないんですよね。そもそもプログラミングネタぼこぼこ投下したところで僕はソフトウェアエンジニアでもなんでもないので人生に何一つ役に立つわけがないのだ。ババァ~ン!!

なので今日は事務っぽいことやるときには必ずさわるであろうオフィスソフトいじりの方をやっていこうと思います。

ということでパワーポインヨでクソみたいなの生み出したので供養です。こんなのできました。
f:id:andron:20190516115830g:plain
特にエラー処理してないので、落ちるときは落ちます。

Sub FullScreenTable()
'スライド一面に表を挿入するマクロ
    Dim slHeight As Integer
    Dim slWidth As Integer
    Dim inputData As Integer
    Dim inputRows As Integer
    Dim inputColumns As Integer
    inputData = InputBox("挿入するスライド番号", Default:=1)
    inputRows = InputBox("行数", Default:=1)
    inputColumns = InputBox("列数", Default:=1)
    slHeight = ActivePresentation.SlideMaster.height
    slWidth = ActivePresentation.SlideMaster.width
        
    ActivePresentation.Slides(inputData).Shapes _
    .AddTable NumRows:=inputRows, NumColumns:=inputColumns, Left:=0, Top:=0, width:=slWidth, height:=slHeight
End Sub

本当は全スライドにティラノサウルスを配置するマクロ作りたかったけど、ティラノサウルスのやつ365の機能で僕は持ってないのでこれで妥協した(誰得)。使えないから触ってないけども、あの機能使えるライブラリ用意されてるんですよね…?まあいいや。

話がかわりますが、最近になってVBEのいいところわかってきました。Ctrl+Spaceで入力候補補完してくれるんですね……。まあ、だからといって積極的にさわることはないわけですが……。


参考
PowerPoint Visual Basic for Applications (VBA) リファレンス | Microsoft Docs



おわりに

こんなネタを投下したけども僕はそもそも事務員ですらないのでこの記事も人生の役に立つなんてことはないのだ(爆笑)。あー、ブログって素晴らしいですね!