コミュ障だから明日が僕らをよんだって返事もろくにしなかった

何かを創る人に憧れたからブログをはじめたんだと思うよ

COBOL

月曜日のCOBOL II

これからの時代はCOBOLですよねー やーやーやーやー皆の衆、元気にしていましたか。僕はインフルエンザにやられていたりいなかったりして苦しんでいました。そんなわけで病み上がりですが今日もCOBOLをやっていきます。最近は情報技術が進化しておりましてで…

月曜日のコボル

この先生きのこるには ここのところこの先生きのこるにはどうしたらいいのかなんてことを考えることがよくあります。結局のところこの先生きのこるにはコボルしかないのではと思うようになりました(?)。そう、コボルやるか……。 この先生きのこぼるには…… …

絶望‼︎COBOLプログラミング‼︎

絶望に至る道 「狭き門より入れ。滅びに至る門は大きく、その道は広い。」 『新約聖書』-マタイによる福音書(マタイ伝)7章13節つまりはそう言うことです。何か成し遂げようとするとき、険しい道を歩んでいかなければ大成しないのです。皆様はCOBOLという…

僕はいつまで"Hello World"に"毛"が生えたものを作り続けるのだろうか

また髪の話をしている メガネが体の一部のように、髪の毛もまた人の体の一部なのだ。 化石時代から地球にはびこり続けた人間なので、それぐらいに歴史のある言語COBOLでHELLO WORLDをつくりました。それだけの記事です。COBOLについて COBOL(コボル)は、事…