コミュ障だから明日が僕らをよんだって返事もろくにしなかった

何かを創る人に憧れたからブログをはじめたんだと思うよ

どうくつものがたりをやる その2

世界名作劇場 どうくつものがたり

はい、おはようございます。僕です。今日もどうくつものがたりをやっていこうと思います。どういう話なのかは前回記事を見てください。

前回記事
inujini.hatenablog.com
前回あまりにもふざけた導入を書いてしまってあれが名作だよってのが伝わらないのではと思ったので第二弾を作ることにしました。まあ、前回記事で完結しなかったから続き書いているだけだったりします。なので、前回記事のことは実はそんなに気にしてない。

それでどういう話なのかというと…。

暗い洞窟の中で突如覚醒した主人公。古ぼけた銃を手にし迷ううち、「ミミガー」と呼ばれる種族の村にたどり着く。村は「ドクター」と呼ばれる人間と、その配下の脅威にさらされ、ミミガーたちが次々と拉致されていた。そんな中、主人公の前へ、ミミガーの「スー」を探してドクターの配下が現れる。そして、「スー」と間違え「トロ子」を連行していった。

主人公は、スーがかくまわれていたという「アーサーの家」へとたどり着く。そこには「転送装置」があった。主人公は、転送装置による冒険を続け、スーの兄「カズマ」や「ブースター博士」と出会う。彼らによれば「ドクター」は戦争を始めるために赤い花を集めているという。ドクターとは何者なのか、そしてさらわれたミミガーは何処へいったのか。主人公は脱出手段を、そして失われた己の記憶を求めて、洞窟をさまよう。

ってWikiに書いてあった。
洞窟物語 - Wikipedia


てなわけでして続きです。

島の中心部のコアを破壊するとかそんなことやっていきます。大変なことをしてますね。

そんなに強いボス戦でもないんだけどもイベント分岐のトリガーとなったりするパートだったりするんで思い出に残る部分もあったり…。あと、ここから先大きなボス戦がないので人によってはここにきたら終盤まできたんんだなってなる人もいるかも。そんな感じのパートです。

ストーリー的には山場を迎えるのですがまだ続きます…。つづく