コミュ障だから明日が僕らをよんだって返事もろくにしなかった

何かを創る人に憧れたからブログをはじめたんだと思うよ

これから僕はSonicPiでフロアを沸かせられる人間を目指すよ

フロアよりも先に頭が沸いているエントリを書いてしまった

おっはよー僕です。今日も元気な僕ですよー。今日も元気もりもり、ご飯がおいしーね。それじゃあ、なんかやっていこうと思います。そんなわけで今日はタイトルにあるSonicPiなるものを触っていこうと思います。

公式
Sonic Pi - The Live Coding Music Synth for Everyone
これが何かというとパソコンで音楽作れる奴です。DAWとの違いはコーディングして作曲する点。細かいことはよく知らないです。ライブコーディングできるって響きだけで利用しているからね、仕方ないね。


さわってみる

まあ、何はともあれ触ってみます。公式からインスコして起動すると下のような感じになります。
f:id:andron:20180426070513p:plain


右下に書いてあるようにライブコーディングというやつができるらしいので、何はともあれ手をだしてみます。

live_loop :flibble do
 sample :bd_haus, rate: 1
 sleep 0.5
end 

・live_loop ライブループ
・sample サンプル音源
・sleep スリープの指定
これだけでライブコーディングできちゃうそうです。なにがやばいって、サンプル音源がついているのがやばい。ちなみにライブコーディングって、その場でコーディングするとかそんな感じのやつだそうです。へー(また賢くなってしまった)。


ドットインストールにも簡単な使い方講座があるので興味があれば。
https://dotinstall.com/lessons/basic_sonicpi

個人的には作曲ツールという認識です。あ、こいつPythonっぽいツールな名前だけどRubyっぽい記法で書けるようですよ。まあ、作曲ツールなんでそういうのあんまり深く意識しない気がする。僕自信はどういったコードで、良い感じのループが作れるかの知識を仕入れられるかがこのツールの肝だと思ってます。まあ、よく知らんけど。




よくわかんないけど何か作ってみるの巻。

こういうのの課題曲は Get Wild [要出典]と相場が決まっているので Get Wild書いてみる。

use_debug false
use_bpm 80

notes = [:e4, :d4, :c4, 0,
         :e4, :d4, :c4, :d4,
         :e4, 0,   :c4, :d4,
         :e4, :e4, :f4, :e4,
         :c4, :e4, :e4, :d4,
         :c4, :c4]

use_synth :piano
loop do
  with_fx :reverb do
    play notes.tick, release: 2, amp: 2.4, pan: 0, sustain: 3.2
    sleep 0.6
  end
end

導入イントロだけ書いて力尽きた。誰か良い感じの書き方を教えてくれ…。