刹那と涅槃寂静の狭間にある存在
―― 煩悩のない清らかな心の境地に辿り着いたとき人は "ZEPTO" になれるという。
……はい、おはようございます。僕です。またよくわかんないことを書いてますね。まあ、いつものことなんで気にしてはいけないのです。
Zeptoをさわろう
そういったわけで、今日はおそらくマイナーなJSライブラリのZeptoについて意味もなく語るなどをしていこうと思います。
公式
Zepto.js: the aerogel-weight jQuery-compatible JavaScript library
Zepto is a minimalist JavaScript library for modern browsers with a largely jQuery-compatible API. If you use jQuery, you already know how to use Zepto.
なんで語ろうとしたかと言うと、僕がZeptoタグを作りたいって思って書いただけの記事なんですけどね……。こいつがなにものなのかと言うと軽量jQueryです。モバイルとかそういったのに利用する用途のために作ったとか言われているやつです。そう言い切っていいのかよくわかんないですけど、コンセプト的にはそんな感じのやつです。なのでjQuery特有のあのお作法をそのまま流用できます。
Zepto(function(){ // 処理 })
$の部分がZeptoになりますが、別に$でも使えます。僕がZeptoの響きの良さからそう書いているだけです。なので、jQueryの書き方がそのまま流用できます(多分)。ただ、プラグイン作るならZepto表記は必須になるから書換が必要になりそう。
$(function(){ // 処理 });
なんかつくってみる
とりあえず雑にこんなのを作ってみる、ランダムでダミー画像を生成するやつ作ってみた。コードがクソいのはいつものことです。
その他に練習と称してJSFiddle上によくわかんないの量産しているけども、使ってみた感触としては違和感なくjQueryっぽく書ける気がします。
*1:完全互換でないので動かないこともあります