さよならキャピタリズム
資本主義というものが "限界" と叫ばれてどのくらいの時間が経っただろう。かつて資本主義になれば経済は成長し続け、暮らしは良くなっていくなんてことが言われていたような気がする。しかし、ふたを開けてみればどうだろうか?僕らの暮らしは皮肉にも貧しくなるばかりだった。富める者は富んだかもしれないが、貧しい人間はさらに貧しくなっていったような気がする。貧すれば鈍するという言葉があるように貧しければ経済成長のための力なんてものはつくはずがない。日本ではトリクルダウンなんてスローガンを掲げて、富裕層を優遇し続けてきたが……。
まあ、そんなポエムとかどうでもよくてなんかよくわかんないサイト見つけた
こいつです。
The Salmon of Capistrano
使い方はよくわからないので、各自で用途などを考えてください。とりあえずぐりぐり動かすと画面もぐりぐりと動くぞ(致命的語彙)。